キャンパスにあふれる刺激が、僕を挑戦させてくれるんです。

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岡山キャンパス 在学中

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高校生になってからは毎日学校に通い「学校が楽しい」と笑顔で話す久保くん。「起業」の授業で、世の中に目を向けることを学んでいるそうです。

僕の通っているキャンパスでは「START-UP STUDENT PROJECT」というプロジェクトがあって、みんなで起業について学んでいます。昨年は地元の農家さんが生産しているトマトジュースの商品化を考えました。包装をかわいくし、トマトジュースを使ったレシピを作って冊子にしました。今年は梨のドライフルーツの販売について考えています。
起業の授業を受けてから、世の中のことに目を向けアンテナを張るようにしています。すると、「こうしたら便利だな」ということに気づくようになりました。講師の先生は「起業は社会貢献だ」と言いますが、分かるような気がします。「ラブソングの法則」というのも学びました。特定の人のために作ったものが、結局は多くの人の共感を得られるという意味なんです。商品の販売を考えるときも、まずターゲットを絞ることから始めるんですよ。

※START-UP STUDENT PROJECTについて詳しくはこちらから
https://www.daiichigakuin.ed.jp/startup/

楽しく学校に行くことが親孝行と実感しています

小学校時代は保健室登校、中学校でも昼から行ったり時間外に行ったりとあまり学校に通っていませんでした。あまり学校に通えなかったのは、小学校の頃に体形のことで心ない悪口を言われて、周囲の目がすごく気になるようになったのがきっかけでした。そんな僕が今、週5日学校に来ています。オープンスクールの手伝いがあるときは週末にも来ていますよ。親は、「学校が楽しい」という僕の言葉が一番うれしいと言ってくれます。そう言ってもらえるようになったことが、一番の親孝行だと思っています。次の親孝行は、新しい進路を決めることだと思っています。

オープンスクールで出会った笑顔が、僕の居場所を決めました

第一学院への進学は、オープンスクールに来て、すぐに決めました。勉強は大嫌いだし、このままだと普通の高校に行くのはしんどいな……と思うようになっていたころ、学校で通信制高校のポスターを見て情報を集め、オープンスクールのことを知ったんです。
第一学院に来てみると、みんなが笑顔でした。先生方もみんな笑ってました。それを見て、「ここが僕の居場所だ」と思ったんです。ここでは無理しなくてもいいんだと。今考えると、中学校までは心に余裕がなかったんですね。小学校の先生たちも、僕にとてもよくしてくれたんだなぁと、今なら分かります。

自分も何かに挑戦したら自分らしくなれる

それでも、第一学院に入学した当初は不安でした。性格的に、急な変更や予想しないことが起きると不安になるんです。でも、先生は無茶ぶりしてきます。もちろん、ちゃんと最後まで面倒をみてくれますけどね。そんな刺激が学校にはいっぱいあって、友達からも刺激を受けています。ある友達は突然、幼なじみとバンドを組んで練習を始めました。それを見て、「自分も何かに挑戦したら自分らしくなれる」と思うようになりました。趣味はいろいろあって、学校ではジャグリングとフットサルのクラブに入っています。

卒業後は専門技術を身に付けたい。好きな料理の道もありかな。

高校を卒業したら、専門技術を身に付けたいという気持ちが強いですね。今のところ、これとは決めていないんですが、調理系の専門学校が気になっているので、情報収集をしようと考えています。料理は小さいころから好きで、今ではレパートリーも増えました。「START-UP STUDENT PROJECT」では販売の体験もしたんですが、僕が作ったトマトスープがおいしかったという理由でトマトジュースを買ってくれた人がいたのはうれしかったですね。

みなさんへのメッセージ

オープンスクールは学校を知るとてもいい機会です。迎える側の僕たちは、こうやったら来てくれた中学生が楽しいだろうなということを第一に考えています。笑顔で帰ってもらうのが基本です。ぜひのぞいてみてください。

僕は毎日、その日1日を振り返るようにしています。いいことも後悔することもいっぱいありますし、将来への不安が沸き起こることもあります。でも「神は越えられない壁は与えない」という言葉がありますよね。無理だと思って諦めたらそれで終わりです。ゴールできなくても、その過程で何か拾うものが必ずあると思うんです。そして僕たち全員がそれをできると信じています。

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