第一学院高校3年間での出会いや経験を機に、自分自身の成長を実感することができました。

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目白大学メディア学部メディア学科 在学中

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高校進学を迷っていた村田さん、第一学院のオープンキャンパスで明るくフレンドリーな先輩に触れて、新しい世界へ飛び込む勇気が湧きました。

中学は、部活内のトラブルをきっかけに休みがちとなってしまいました。高校進学もなかなか前向きになれなかったのですが、母が「こんな学校があるよ」と教えてくれて、通信制高校の存在を知りました。最初は乗り気じゃなかったんですが、色々な通信制学校のオープンキャンパスに行ってみました。そうしたら、全日制と変わらない明るい雰囲気で、見る目が変わりましたね。
その中でも、第一学院はとりわけ明るくてフレンドリーで、しかも先生と生徒の仲が良いことに憧れを感じました。オープンキャンパスでとても優しい先輩がいて、その先輩と一緒に学校生活を送りたくて四ツ谷キャンパスに決めました。この先輩の影響で、僕も入学後にピアサポーターになりました。

高校生活も勉強も、優しくオープンな人間関係に支えられて、楽しく取り組むことができました。

第一学院では、自分の現在のレベルに合わせた学習ができるので、私はリトライ講座(中学の復習)から受講し、大学進学レベルまで学力を伸ばすことができました。授業では、全日制だとどんどん進んで、分からないところがあっても流れを止めて教えてもらうのは難しいですよね。でも第一学院だと、授業中も先生が生徒の間をまわって話しかけてくれるので、自然と自分から質問できるようになりました。応援してくれる先生に答えなきゃ!という気持ちもあり、嫌いだった勉強に積極的に取り組めるようになりました。
先輩方も、背中を見て追いかけたくなるような人が多かったです。大学進学のアドバイスをたくさんもらったりもしました。皆さんとても気さくで、お話をしていくうちに後から上級生だったと知ることも多くて。横の関係だけでなく、縦の繋がりも広がりました。

チャレンジできる機会をたくさん作ってくれた第一学院。自分から行動することの大切さを学びました。

3年間でいちばん印象に残っているのは、2年生の夏休みに参加したオーストラリア留学です。座学はほとんどなく交流イベントがメインだったので、オーストラリア人とお話する機会がたくさんありました。自分から話さないと始まらないので、知っている単語でとにかく伝えようという気持ちが育ちました。留学中はもちろん、普段の学校生活でも、第一学院の先生は、チャレンジすることに関しては一切止めず、チャレンジする機会をたくさん与えてくれる学校なんですよ。なので、そのチャンスを逃さず、とりあえずなんでもやってみようと思えるんですよね。今もその体験が生きて「行動力あるね」ってよく言われます。

芸能コースの友だちに刺激を受けて、夢が膨らみました。

高校に行けないかもと思っていた頃は、大学なんて夢のまた夢でしたが、高校に通い始めてからは、大学進学も考えるようになりました。
今、大学では、パソコンを触って動画編集したり、ホームページを制作したり、自分をモデルとして雑誌の表紙をデザインしてみたり、90分授業でも足りないと感じることもあるくらい面白いですね。
僕の夢はメディア関係の仕事に就くことです。もともとメディア学科を選んだのも、ランウェイやライブステージの空間演出に興味があって。だけど、今は留学で仲良くなった芸能コースの友だちに触発されて、ファッションモデルになりたいという夢も増えました。今は、大学での勉強と並行して、モデルのオーディションをいろいろ受けています。大学のうちに事務所に入って仕事をするのが目標ですね。将来的には自分でプロデュースしたランウェイに自分がモデルとして歩くことができればいいな、と思っています。

第一学院での3年間、いちばん成長を感じたのは「感謝」を実感できたことです。

3年間、いろんな人と出会って話を聞く中で、両親の存在が大きいことに気づきました。振り返ると、通信制高校を教えてくれたのは母で、父は僕が中学に行けない時も怒らずに「好きなタイミングで行きなさい」と言ってくれていました。 卒業式でスピーチをしたんですが、用意した文章を当日忘れてしまって。頭が真っ白になりながら話している時に親の顔が目に入って、「両親のお陰で今がある」という思いが湧きあがり、感謝の気持ちもスピーチに込めました。
両親からは「入学の時は不安や心配が多かったけど、今の史穏を見ると逞しすぎて不安がなくなっちゃった。高校3年間、諦めずに行ってよかったね」と言ってもらいました。

みなさんへのメッセージ

新しい世界に入る時は不安や心配がいろいろあると思います。僕もそうでした。僕が入学して最初に仲良くなったのは、自分と同じように中学に行けていなかった子で、不安や心配を抱えているのは自分ひとりじゃないことを知りました。自分と同じような悩みや不安を抱えている子たちが他にもいて、そういう思いを共有できる子たちと一緒に高校生活を送れると考えると、少しは頑張ろうという気持ちが湧いてくるんじゃないかと思います。それに、思い切って飛び込んだ世界には、そんな自分を受け止めてくれる人たちがたくさんいます。
だから、一歩踏み出して、チャレンジしてほしいですね。

インタビュー日時:2019年10月