成長実感発表会

2021年度後期「成長実感発表会」

第一学院高等学校では、自分が興味を持った事柄をテーマに設定して学びを深め、プレゼンテーションや資料の展示などで、年に2回、学びの成果を発表しています。
2021年度後期の成長実感発表会は2022年2月から3月にかけて実施されました。
長引く新型コロナウイルス感染症流行下ではありましたが、感染防止に配慮しながら、プレゼンテーションや展示など、多様な形態での発表が実施されました。
各キャンパス・本校では準備段階から一丸となって協働し、会の運営面でも多くの生徒が活躍しました。

発表の様子(2021年度後期 成長実感発表会)

生徒の声

左上:上原口さん 右上:西田さん 下:中瀬さん 左から西田さん、上原口さん、中瀬さん

大阪梅田キャンパス

「タロットについて」/中瀬 彩人さん 自分で占いができたら楽しそう!という理由でテーマを決めました。緊張もあって、いくつか内容が抜けてしまいましたが、少しはうまくできたと思います。
準備で大変だったことは、伝えたいことをどう聞き手にとって聞きやすく、短くするかという点です。
友達、先生、大人と話せるようになったこと、緊張しますが発表やスピーチをそつなくできるようになったのは、第一学院に入学して中3の自分と比べて成長したと思います。1年でこれだけ変わるんだ!って感じです。
今後は、第一学院での生活を通して「古い状態の自分」から完全に新しい自分になりたいなと考えています。学習面では、進学したいので勉強も少し進めているところです。不安はありますけど、できることからやっていこうと思っています!
「日本が抱える社会問題とテレビドラマの関係性、それらの影響力」/上原口 明奈さん ドラマが好きという事でこのテーマにしました。観て面白い。という事だけではなく、なぜ面白いと感じるのか、ドラマから得られる情報がある、ということをみんなに知ってもらいたいという事を考えながら組み立てました。
当日は発表順が最後でとても緊張したこともあり記憶が曖昧です。(笑)でも、中瀬さんと西田さんからうまく発表できたよ!と言われ、とても安心しました。
私は第一学院に入学する前、私立の進学校に通っており、朝から晩まで勉強して体調を崩してしまったことがあり、それから通信制高校を探して第一学院を見つけました。ここの皆は本当に優しくて、気をつかうことなく、自分らしくいれます。成長実感発表会のように、人前で喋ることも以前はなく、両親にも「よく笑うようになったね」と言われます。
私は将来、英語や中国語を話せる警察官になりたいと思っています。そのために今から少しでも今後に活かせる資格を取っておこうと思っています。
「アニメが与える世界への影響」/西田 桃華さん もともと俳優になりたいという夢があり、声でお芝居をする声優に興味がありました。その時に好きな声優が関わるアニメを改めて調べ、その面白さをみんなにも知ってほしいと思ったのがこのテーマにしたきっかけです。
発表はすごく緊張しました。また、人それぞれ好きなアニメは全然違うと思うので、どれだけ飽きないように、聞いてもらえるかということを考えるのが難しかったです。
成長実感発表会や第一学院への入学を通し、自分が変わったと思うことは、自分のやりたいことを人に言えるようになったことだと思います。中学生時代にいろいろあり、不登校だった時に人の顔色を常に見ている時期がありました。第一学院に入ってからは、自分の意見を話すと「よく言ったね。」と先生も友達も後押ししてくれます。その体験が、今の自分に繋がっていると思います。

左上:中村さん 右上:岡さん 下:廣田さん 左から廣田さん、岡さん、中村さん  

大阪梅田キャンパス

「なぜ女性はピンクが好きなのか?」/岡 愛美さん 色が人に与える印象というところが気になり、このテーマにしました。
2週間ほど、準備に時間をかけ、練習もしましたが、本番はとても緊張しました。発表してみて感じたことは、聞いてくれているみんなが反応をしてくれた事がすごくうれしかったです。苦労した点は、調べた内容を形にする作業で、どうすれば自分のオリジナリティを出せるのか考えるのが大変でした。
第一学院は、いろいろなことを自分でコントロールできます。それが自分には合っており、中学校の時は休みがちだったのですが、今は毎日登校しています。今回の成長実感発表会でも自主的に動くことができ、周りからも自主的に行動するようになったと言われるようになりました。
私は将来、こども園で働きたいと思っています。この夢を叶えられるようにこれからも自主的に日々行動をしていきたいです!
「推しの加藤シゲアキについて」/中村 さくらさん 今回の成長実感発表会では、以前から好きなアーティストである加藤シゲアキさんをテーマにしました。
加藤シゲアキさんはタレントでありながら小説家としての作家活動や音楽制作活動など幅広く活躍をされており、個人的にすごく尊敬しています。今回発表で取り上げることが出来てうれしかったです。発表では自己満足にならないように、加藤さんの作品を見ていない人へどのように作品の魅力を伝えられるかを考えるのが大変でした。今回の発表はとても緊張しましたが、次回はもっと慣れた感じでできるようにしっかりと練習して望みたいと思いました。
また、準備で友達に助けられた思い出もあり、すごく感謝しています。中学校時代は人見知りで学校に行くのが嫌だった時期もありましたが、第一学院に入ってからは相談できる友達ができ前向きで明るくなったと言われます。
将来はメイクアップアーティストや化粧品の美容部員など、メイクの仕事をしたいので、化粧品検定の資格を取るため、勉強に励んでいます。
「舞台裏方の人達について」/廣田 優香さん お笑いや宝塚が好きで、よく劇場に見に行くことがありました。その中で演者を支えている裏方の仕事をしている人たちに興味を持ち、テーマとして取り上げました。
演者に近い位置で一緒に仕事ができると思ったことがきっかけでしたが、調べれば調べるほど奥が深く、様々な魅力にあふれている仕事だと感じました。
今回の発表では自分の好きなことをみんなに知ってもらえた事や、発表についての感想をもらえたことがうれしかったです。台本を読むことだけに集中をしてしまい、前を向けなかったという事については少し反省がありますが…。
入学当初は友達に気を使ってしまっており、このように好きなことを話すこともなかったですが、小さいコミュニケーションから徐々に自分から話をできるようになりました。今後も積極的に自分からコミュニケーションをとっていきたいです!
これからは舞台進行の仕事につきたいと思っているので、様々な専門学校の事を調べている最中です。

左から田中さん、山中さん、中村さん 左から山中さん、中村さん、田中さん

四ツ谷キャンパス
「未来の自分の仕事に向けて今できる事は?」/山中康生さん・中村飛雄さん・田中祐一さん

山中康生さん 当初2人が「今後は電子書籍が普通の本の代わりになっていく」ことについての発表を予定していて、その話を聞いているうちに自分も一緒にやりたくなってきました。それで3人でやることになり、テーマをAIに着目して進めていきました。
テーマに対して、意見を書きだして先に内容を細かく固めていき、そこから中村さんが、メインでパワーポイント部分を作成してくれました。大まかなベース作成までに1週間、テーマ決めまでが2日間と一番時間が掛かったけどそこからは早かったです。他の仲間の意見を取り入れて一つのものにする経験は、絶対に役立つものだと思いました。
私が第一学院に転入したのは1月なので、ついこの前のような感じですが、その時から比べると「協調性」が身につき、とても成長できた感じがします。
中村飛雄さん 将来、自分達はどの様な仕事に就き、ちゃんと生活していけるか、という事を調べたいと思ったことがきっかけでテーマに選びました。
進め方は、序論・本論・結論みたいなものを大まかに作り、その後に内容について詳しく決めていきました。自分以外の意見を聞く事で、1人で作るよりも3人で作った分、とてもいいものが作れたなと思います。もうちょっと時間があったら、もっとすごいものになっていた自信もあります(笑)。
僕はどちらかというと1人で突き進んだり、周りを見ずに動いてしまうタイプだったので、今回、協力して意見を出し合ったりして1つのものを作っていく事ができたのは良い経験になりました。入学してから、色々な人と話しみんなと一緒に何かやるとか、協力や協調性っていうのを身につけることができたので、そこは大きく成長できた事だと思います。
田中祐一さん プレゼンを作るとき、最初は中村さんが考えてくれたものを使う予定でしたが、最終的には「自分たちみんなで考えよう。」と決め、そこからは使う言葉を一つひとつ選び、意味や伝わり方についてすごく考えて決めました。
各自で作った原稿をあわせて取り入れると1つの流れにならないと思うところが出てきて、その調整が難しかったです。そういう意味でも、もうちょっと長く期間が欲しかったです。
また、作業途中に一人が体調不良になり、二人になった時があったのですが、意見が合わず、平行線が続いて決まらない事もありました…。そんな時に3人でこのプレゼンをやることの意味を実感しました。
自分が入学したときは、自分の意見を相手の意見にできるだけ寄せる事が苦手でしたが、今回の成長実感発表会の準備を通し、ある程度克服できたと思います。

四ツ谷キャンパス
「紀元前を主とした、叙事詩※から見る、人の求める“物語”」/新井 希空さん

※3つの叙事詩:ギルガメッシュ叙事詩・ラーマヤナ・イーリアス

「古くに作られたものなのにこんなに面白いのは何故だろう?」と興味を持ったのがきっかけで、このテーマを選びました。
発表の準備で苦労したところは調べることです。それぞれの作品についていろんなサイトで調べていきました。そこから、紀元前の頃の人も、人々が共感しやすい「愛」、気分の盛り上がる「戦闘」という2つの要素を共通のテーマとして好んでいたことが分かりました。また発表には朗読を入れたかったので、現代にも通用するストーリーがとても面白い「ギルガメシュ叙事詩」を朗読しました。準備は大変でしたがフィードバックで褒めて貰えて嬉しかったです!
私は第一学院に転校してきましたが、転校してきた頃と比べると、数段階ポジティブになっている気がします。先生や友だちとも話がしやすく、楽しい学校生活を送っています。

埼玉キャンパス
「ジブリ」/小宮 悠さん

ジブリ作品には裏設定があると聞いたことがあり、そのときテレビで放送されていたのを見たときに不思議なところがいくつかありました。実際に調べてみるととても面白かったので、テーマにしようと思いました。その中でも、千と千尋の神隠しの「八百万の神様」について発表しました。神様の名前について知らない方が多いではと思ったのと、環境問題に関連づけて発表したいと考え、内容を決定しました。
私が第一学院に入学したのは、1年生の11月です。私は通信制高校でもなるべく全日制高校の教室の雰囲気もあり、自由な校風の学校を探していたので、自分の理想に近いと感じて転入することを決めました。以前は、先生に言われたとおり、従ってやっていましたが、今は本当に今自分がやりたいことを考えて行動することができるようになりました。
最近頑張っていることは、先日漢字検定があり、合格に向けて頑張りました。今後もいろいろと挑戦を続けていきたいです!

埼玉キャンパス
「お菓子作り~苦手なことに挑戦してみよう~」/市川 夏葵さん

テーマを選んだ理由は、自分が好きなものを作れるようになって自分の強みを作りたいという思いからです。この成長実感発表会を通してできなかったことができるようになり、成長を実感しています。
当日は発表することだけでいっぱいいっぱいになってしまいましたが、自分の中では、よくできたと思います。一番大変だったことは、発表内容を理解してもらえるように台本を考えて作ったことです。タブレット端末で、台本を作りましたが何ページにもなってしまい、それをまとめることが一番大変でした。自分が伝えたい要点と分かりやすい画像だけをピックアップし、工夫してまとめました。
元々、人付き合いや今回のように人前で発表することも苦手でしたが、任されたからにはやらないといけませんし、ちゃんとやり遂げたいという責任感もありやり遂げる事ができました。
将来は、臨床心理士になって、困っている人が気軽に相談できる存在になり、その人たちの心の拠り所になりたいです。

四日市キャンパス
「成長とは何か?」/後藤 拓磨さん

成長実感発表会では自分の特技に関する発表もありますが、自分には堂々と言える特技がありませんでした。そんな自分と同じような考えの人にも伝わるような内容にしたいと思い、成長という事をテーマにしました。
特に「人に堂々とは言えなくても過去の自分と比べると、日々成長はしている。」という点を伝えたいと思い発表の構成など伝え方を工夫しました。
私は第一学院に転入してくるまで、中学、高校と発表することが苦手でした。発表した後の周りの目線が自分の発表に対して評価をされているのではと思う事があり、負担に感じることがありました。第一学院ではそういう雰囲気はなく、通学ではなく通信制の形をとることもできるという選択肢があるので、自分を出すことができるようになったと思います。

四日市キャンパス
「私の夢」/江崎 愛華さん

今回の発表では自分の小さいころから持っている「保育士になる」という夢について、今夢を持っていない人に私の発表を聞いて夢をもってもらえたらいいなと思い話しました。
入学してから何度か発表会に参加していますが、いつも声が小さくて画面ばかり見て話していました。今回が最後の参加だったので、前を見てみんなの表情を見て発表することを意識しました。発表に使うスライドにイラストをつけたりして見やすいように工夫し、家でも発表の練習を重ねたことで自分でも驚くほどしっかり話せてとても嬉しかったです!今回の発表については悪いところが見つからない100点の発表ができました。
今回の発表のテーマでもあり私の夢でもある保育士は人前で話すことが多い職業なので、今回の成長実感発表会で身につけたしっかり聴き手側の表情を見て伝えたいことを話す力を活かして頑張っていきたいです。

左から山田さん、宇津野さん 左から渭原さん、澤井さん、山田さん、宇津野さん、今村さん

浜松キャンパス
「地域交流イベントの企画と開催」/渭原 竣也さん・澤井 陽希さん・山田 聖也さん・宇津野 里菜さん・今村 野乃香さん

片山ゼミは、基本はなんでもやるゼミです。浜松の中心街が活性化されていませんので、高校生の発案として活気のある地域づくりを行っていけないかということで始まりました。商店街の方々と話し合い、街中に人が集まれるようにしようというのがコンセプトで企画・イベントを行っています。
1年を通してコミュニケーションをたくさん取れるようになったので、うまくいったと思います。自分たちで企画書やキャンパスを巻き込んでのイベントに関する資料もタブレットに入っているソフトを使用して作ることが多かったので、慣れることができました。今年度の8月に七夕祭りを開催する予定だったのですが、コロナの影響でできなくなってしまいました。今年はそれができるようにしたいです。
今後は、校外の活動を増やしていければと思っていて、市役所や商店街に高校生の意見を提案して実現していきたいです。どちらかというとまだ、学校の行事が主な活動になっていますので、来年は少しずつ外に出て商店街といっしょに活動を行ったり、外部の人たちを巻き込んだり、浜松が発祥の地であるモザイクカルチャーを各店舗でやっていくことを市役所に提案していきたいです。
山田 聖也さん 僕は来年、医療関係の大学に進学します。まずは国家試験がありますので、それに向けての勉強を頑張って、その職業に就けるようにしたいと思っています。あともう一つは、昔から音楽をずっとやってきていますので、医療の中に音楽を取り入れたいという考えがあります。音楽療法士の資格の勉強も取り組んでいきたいです。 今村 野乃香さん 人とのコミュニケーションを取ることが苦手で、ほぼ初対面の人と一緒に活動することは、以前の自分でしたらできなかったと思います。初めはみんな敵だと思っていましたが、そういった不安も活動や学校生活を通して、コミュニケーションの力がついたと思います。
来年から第一学院グループのネットの大学 managaraに進学します。大学生活の4年間を使って自分がやりたいことをはっきりさせていけたらいいなと思っています。少しずつ自分のできることを見つけながら、自宅でやっていけるようにしたいと考えています。
宇津野 里菜さん 3年生が今回で抜けてしまいますので、残るメンバーが3人になります。2人とも1年下の後輩なので、引っ張っていけるよう頑張ります。
将来、教職員になりたいので、このゼミでいろいろなスキルを1年で習得したいです。
渭原 竣也さん 将来やりたいことはまだ決まっていませんが、1年間ゼミで活動し、運営側の仕事をしてきました。社会に出てから役に立つ、とても貴重な経験をすることが出来たと思います。
来年の目標は、やりたいことを見つけ進路を決めることです。また、ゼミでは今年行ったイベントの問題点を改善し、大きくしていきたいと思います。
澤井 陽希さん 第一学院で友だちができてきましたが、自分の中ではまだまだこれからかなと思っています。ずっと夢を探していますが、まだ見つかっていません。来年は総合コースを選択して、資料作成などを学んで役に立てるよう頑張っていきたいです。

浜松キャンパス
「選挙について」/前川 理紗さん

成長実感発表会のテーマを探しているときに、選挙が行われており、来年から自分も選挙権を持つことにもなるので、どういう仕組みなのか調べてみようと思って選びました。
発表は緊張しましたが、練習した通りに発表することができました。自分で調べてまとめ、人前で発表するというのはいい経験だと思います。これから、大学や社会に出ていく上で発表する場面があると思いますので、その練習としても自分を変えるためにも頑張れました。第一学院へは高校2年生の秋に転入しました。中学の時、あまり登校できていなくて、東京の通信制高校に在籍していましたが、引っ越しを機会に第一学院に入りました。第一学院はフェロー(先生)の雰囲気が良かったのと、週に5日通えることが社会に出ていくにあたって良いかと思い、入学しました。前の高校は全然通えていませんでしたが、少しずつ学校に通える日が増えてきています。
将来は、大学進学を希望していますので、勉強をする時間も増えました。ちょっとずつですが、成長していることを実感しています。今のところ将来の夢ははっきり決まっていませんが、自分の中で金融系の企業に就きたいと思っていまして、経営学部の大学を目指して日々勉強しています。

神戸キャンパス
「モチベーションの保ち方」/吉田 玲文さん

このテーマを選んだ理由は、自分が日々大学受験に向けて勉強を継続しており、そのモチベーションを維持するために考えていたことを形にしてみようと思ったからです。
発表時、緊張はしませんでしたが、話の盛り上げ方が少しもたついたと感じました。大変だった事は、日々の勉強の時間を削らないように、準備や練習の時間を作る事が苦労しました。模試があったときはすごく疲れました。
自分は、第一学院に入る前は出た課題をこなすというように受け身の性格でしたが、今は自主的にやりたいことのために動けるように成長できたと感じます。
これからは自分も人の成長を支える立場になりたく教師を目指しています。その夢をかなえるために引き続き、勉強を継続し大学現役合格をしたいです!

神戸キャンパス
「自今分析について」/清水 楓さん

私がこのテーマを選んだきっかけは、友人と話をしているときに、就職についての話になり、「自己分析」という言葉を知ったことがきっかけです。また、私は卒業後、就職を考えているので、深堀するにはいいタイミングだと思いました。
プレゼンをしての反省点は、もっと練習する時間を作り、目線を下げない、ポイントごとにアクセントの強弱をつけるなど、気を付ければよかったことが何点か浮かびました。次回はその反省を活かし入賞したいです。
これから、就職に向けて、自己分析以外にも様々な仕事を知りたいので業界についてもいろいろ調べていきたいです。また残り少ない学校生活を友達と一緒に、楽しい思い出をたくさん残していきたいです。