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- 【コミュニティ教育】日本海オセアンリーグの活動について
金沢キャンパスブログ
- 2022.07.01
石川ミリオンスターズの近藤様に「しごと講話」として日本海オセアンリーグの活動と夢を追い続け、チャレンジする重要性をお話していただきました。
日本海オセアンリーグとは日本のプロ野球独立リーグとして2022年から公式戦を行っているリーグになります。
1日1か所2試合を行う為、4つのチームを一つの会場で見れるようなるなどプレイヤーと観客を考えられた取り組みが行われています。
しかし現在では野球離れが深刻です。
そこでミリオンスターズは体験学習や環境整備活動への従事などスポーツの力で
一人ずつを幸せにする活動を積極的に取り組んでいます。
また第一学院の生徒に向かって近藤さんは「様々な経験が今の自分を作っている。だからいろいろな経験をしてほしい。まずやってみるという気持ちで頑張ってみてください。」と心強いエールを送ってくれました。
この言葉に感動した生徒も多く、自分も頑張ってみようや夢を再度見つめなおそうと感想を書き残してくれています。
今後も新たな経験によって多面的な視点から
自ら考える事のできる人づくりを目指し、意欲喚起教育を実践していきます。
<生徒の感想>
・できていたことができなくなっても、努力をして復帰できるのはすごく尊敬します。私はすぐに諦めてしまうので、見習わないといけないなと思いました。いつも周りの方達にはすごくお世話になっているので、感謝の気持ちを大切にしていきたいなと思います。(2年 女子)
・日本海オセアンリーグに変わったことでとてもたくさんのメリットがあって、選手たちが野球をとてもしやすい環境になっているなと感じました。どんどん上手い人が増えていって、石川ミリオンスターズの選手たちがスカウトされてテレビで観れるかもしれないと思うととてもワクワクするし、楽しみだなと思いました。(2年 男子)
様々な「顔」を持っている近藤さん!!
いろいろな話を聞けました!
質問にも答えてもらえれました!!
聞きたいことがたくさんありました!