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好きなことを追いかけながら、自分らしく成長できた3年間
塚本賀子さん
Movie
ーフィギュアスケートと勉強、どちらも大切にできる環境を求めてー
私は小学生の頃からフィギュアスケートに打ち込み、日々練習を重ねてきました。
競技を続ける中で、練習時間をしっかり確保しながら勉強も頑張れる高校を探していたことが、通信制高校を考えるきっかけでした。
第一学院高校を選んだのは、そんな両立をサポートしてくれる環境が整っていると感じたからです。
さらに、中学生の頃から英語を学んでいて、いつか留学をしてみたいという夢がありました。通信制であれば出席日数を気にせずに海外へ行くことができると知り、「ここなら自分のやりたいことをすべて叶えられる」と思いました。
そんな、第一学院を知ったのは、母が車を運転中に偶然見かけた看板がきっかけです。興味を持って調べ、オープンスクールに参加したところ、先生も在校生もとても明るくて優しく、雰囲気がすごく良いなと感じました。
実際に生徒の方々が自分の好きなことを楽しそうに話している姿を見て、「私もここで頑張りたい」と思い、入学を決意しました。
―自分の“好き”を大切にしながら、たくさんの出会いと経験を ―
3年間を振り返ると、本当にあっという間でした。
第一学院高校では、自分のペースで学習を進めながら、スケートや留学といった自分の「やりたいこと」に全力で取り組めました。
特に印象に残っているのは、2年生の夏に参加したニュージーランド短期留学です。
ずっと憧れていた留学を実現できた喜びはもちろん、現地の人々の生活スタイルや文化の違いにたくさんの刺激を受けました。
洗濯を週に1回しかしない習慣や、暗くなっても照明をつけない節約意識など、日本では当たり前と思っていたことが全く違っていて、とても新鮮でした。
多国籍な環境の中で、多様性や異文化理解の大切さを感じ、「もっと世界を見たい」という気持ちが強くなりました。
学校生活では、ピアサポーター※やサークル活動、行事の実行委員など、いろいろなことに挑戦しました。活動を通じて友達が増え、同じ趣味や目標を持つ仲間と出会えたことが何よりの財産です。
放課後に先生や友達と好きなドラマや音楽の話をしたり、進路の相談をしたりする時間も本当に楽しくて、毎日が温かい思い出でいっぱいです。
第一学院高校は、安心して自分の“好き”を追いかけられる場所だと心から思います。
※ピアサポーター
先に入学している在校生が、悩みを聞いてくれたり、イベントに一緒に参加してくれたりと、新入生が安心して学校生活を過ごせるようサポートする仕組み
― スケート人生を振り返り、過去を受け入れて次のステージへ ―
私が一番成長を実感したのは、2年生の後期に行われた「成長実感発表会」です。
その頃にスケートを辞めたばかりで、気持ちの整理がつかず、スケートのことを話すのもつらい時期でした。
しかし、発表のテーマに「自分のスケート人生」を選び、これまでの努力や経験を振り返るうちに、少しずつ前向きな気持ちを取り戻すことができました。
「大変だったけれど、スケートを続けてきて本当によかった」と思えた瞬間、過去の自分を受け入れ、心から感謝できた気がしました。
また、ピアサポーターとしての活動も大きな成長につながりました。
オープンスクールで中学生と接する中で、「どうしたら相手が安心できるか」「どうすれば気持ちが伝わるか」を考えながら行動するようになり、自然とコミュニケーション力が高まりました。
以前よりも初対面の人と話すのが得意になり、自分の意見をしっかり伝えられるようになったと思います。
この経験を通して、人と関わることの楽しさや、人を笑顔にできる喜びを学びました。
― 先生のあたたかいサポートが、挑戦への背中を押してくれた ―
第一学院高校の魅力は、なんといっても先生のサポートの手厚さです。
わからないところを質問すると、すぐに丁寧に教えてくれたり、課題に取り組む姿をしっかり見守ってくれたりと、一人ひとりを大切にしてくれる環境でした。
私は韓国語が好きで、韓国語検定にも挑戦したのですが、先生が勉強方法などのアドバイスをしてくださったおかげで無事に合格することができました。
検定勉強の期間中も、先生が根気強くサポートしてくださり、心強かったです。
また、専門学校の特待生試験を受ける際も、担任の先生だけでなく、複数の先生が面接練習をしてくださって、自信を持って本番に臨めました。
どんな時も支えてくれる先生方の存在があったからこそ、勉強にも前向きに取り組むことができたと思います。
第一学院高校は「挑戦したい」という気持ちを尊重し、背中を押してくれる場所です。
― “第二の家族”のような温かさと支え ―
私にとって第一学院高校と先生方は、“第二の家族”のような存在です。
落ち込んでいるときはそっと寄り添ってくれて、嬉しいことがあったときは一緒に喜んでくれる。そんな温かい人たちに囲まれて3年間を過ごすことができました。
先生方は、私のことを一人の生徒としてだけでなく、一人の人間として見てくれていました。
「賀子さんなら大丈夫」「やってみよう」といつも前向きな言葉をかけてくださり、自信がなくなったときも、自然と背中を押してもらえました。
学校というよりも“居場所”という感覚に近く、安心して自分らしくいられたことが本当にうれしかったです。
もし第一学院に入っていなかったら、きっと今のように自分を信じて挑戦することはできなかったと思います。
この学校と先生方のおかげで、「失敗しても大丈夫」「また頑張ればいい」と思えるようになりました。
私にとって第一学院高校は、“成長のきっかけをくれた大切な場所”です。
インタビュー日時:2025年10月



