勉強と競技を両立しながら、世界に夢と希望を与える選手を目指して

ゴルファー

仁科 優花さん

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みなさんへのメッセージ

入学前、私にとっての通信制高校のイメージは「ただ一人で黙々とこなす場所」というものでした。
でも、第一学院高校は違いました。自分のやりたいことに100%集中できる環境はもちろんありますが、それだけではなく、通うスタイルを選択できたり、行事を通して友達ができたり、先生が親身に支えてくれたりと、想像以上に「学校生活」を温かく楽しめる場所でした。

今、何か夢中になっていることがある人も、これから自分の「居場所」を探そうとしている人も、安心してください。
ここには、あなたの挑戦を応援してくれる仲間や先生が必ずいます。

スクーリングやキャンパスでの交流、日々の何気ないお喋り。
そうした一つひとつの経験が、皆さんを人間として一回りも二回りも大きく成長させてくれるはずです。
「自分のやりたいこと」も、そして一度きりの高校生活も、どちらか一方ではなく、第一学院高校で欲張りに、全力で楽しんでください!

「気分転換」が、一生の宝物との出会いでした

私がゴルフを始めたのは小学4年生の時です。
きっかけは、意外にも「夏休みの宿題」でした(笑)。
なかなか宿題が終わらなくて、私が「やりたくないな…」とすっかり落ち込んでいた時に、父が「気分転換に練習場でも行ってみるか?」と連れ出してくれたんです。
そこで初めてクラブを握り、球を打った瞬間の感触がすべての始まりでした。
あの日、父が外に連れ出してくれなければ、今の道に進むことはなかったかもしれません。

「1期生」として歴史を作る。第一学院への入学を決めた理由

高校選びをしていた際、お父さんから「第一学院高校という学校があるよ」と教えてもらいました。
当時の私はまだ学校のことを知らなかったのですが、詳しく聞いてみると、ちょうど私の学年からゴルフ部が新設されるとのこと。
「自分が最初の部員になれるんだ!」という特別感とワクワク感が、入学の大きな決め手になりました。

入学して実感したのは、第一学院高校だからこそ実現できる「自分のペースにあったスケジュール感」。
自分の状況に合わせて競技と勉強のバランスを整えることができます。
ゴルフに充てられる時間を最大限に有効活用できるこの環境は、プロを目指すアスリートとしての私を力強く支えてくれています。

「自分から1歩踏み出す」ことで広がった、かけがえのない繋がり

入学前は「友達ができるかな」と少し不安もありました。
でも、新入生歓迎会で先輩方と交流したり、普段のキャンパス生活で勇気を出して自分から話しかけてみたりする中で、その不安はすぐに解消されました。

自分から声をかけた子もいれば、友達の方から「インスタ教えて!」と話しかけてくれたこともあります。
授業の合間に、隣の席の子と何気ないお喋りをしたり、一緒にご飯を食べたり。
そんな当たり前のような時間が、今では学校に通う一番の楽しみです。
自分から1歩アクションを起こすことで、どんな場所でも温かい繋がりは作れるんだと、自分自身の成長も感じています。

海外挑戦を支えてくれる、心強いフェローの存在

担任の先生は英語を教えてくださっています。
私は将来、海外の試合で活躍したいと考えているので、英語の強化は欠かせません。
私の目標を理解し、いつも親身に指導してくださる先生は、本当に心強い存在です。

また、遠征などが重なりレポートが思うように進まなかった時も、「進み具合はどう?」と常に気にかけてくれました。
キャンパスに行った際には直接丁寧に教えてくださるなど、一人ひとりの状況に合わせたサポートのおかげで、競技を優先しながらもしっかりと学習を進めることができています。
勉強と競技、どちらも諦めずに取り組めるのは、先生の支えがあるからです。

3年生でプロテスト合格へ。競技も、人間性も磨き続けたい

卒業後の目標は明確です。
3年生でプロテストを受け、1回目で合格すること。
まずは国内で優勝できるプロになり、その後は世界レベルの選手を目指します。

ただ「強い」だけでなく、応援してくれる方々に夢や希望を与えられる選手になりたい。

第一学院高校は、競技に集中できる環境であると同時に、友人や先生との関わりを通じて「一人の人間」としても成長させてくれる場所です。