レポート
チャレンジレッスン「若い世代が日本を世界に向けて発信しよう」 授業の様子を紹介！【現役プロサッカー選手（アルホール所属）で第一学院卒業生の小林祐希さんが特別ゲスト！】
第一学院では、様々な分野で活躍されているプロフェッショナルな方々をお招きして、チャレンジレッスンを実施。
タブレット端末やアプリを使用しての質疑応答や創作活動など、講義だけに留らず、授業内では、全国の仲間の作品紹介や、講師から即時フィードバックといった双方向(インタラクティブ)でリアルなやり取りにより、学びをさらに深めることができます。さらに自分の興味のあることや得意な分野を発見することで、学ぶ楽しさの発見にもつながります。
今回は、2020年11月30日（月）と12月7日（月）の2回にわたり、チャレンジレッスン「若い世代が日本を世界に向けて正しく発信しよう~誰もが活躍する環境づくりを構築しよう！」を実施しました。
講師には、株式会社こもれび取締役の高野光司さんをお招きしました。また、現役プロサッカー選手（アルホール所属）で、第一学院の卒業生でもある小林祐希さんが特別ゲストとして主演していただきました。
講義では、プロサッカー選手を引退後、セカンドキャリアとして株式会社こもれびをプロサッカー選手の小林祐希さんと設立した背景などを通して、日々のモチベーションの保ち方や自分の強みの見つけ方などをワーク形式で学びました。
授業の後半は、カタールから参加いただいた小林さんと高野さんのトークセッション。第一学院で過ごした高校生活の話や苦労したことなどをお話いただきました。
第一学院はこれからも、生徒一人ひとりの夢や目標、希望進路の実現に向けてサポートし、社会で活躍できる人づくりに全力で取り組んでいきます。
