「長野市民新聞」(2024年3月23日付)に、第一学院高等学校 長野キャンパスのボランティア活動が掲載されました。
第一学院高等学校 長野キャンパスの在校生が、能登半島地震の被災者に届ける支援物資の袋詰めのボランティア活動に参加しました。 在校生の梶川 瑠李さんの「自宅に戻れないなど困難に直面する方々に、少しでも笑顔になってほしい」という思いが掲載されています。ぜひご覧ください。
第一学院高等学校は、これまで多くのメディアに掲載いただきました。その一部をご紹介します。
※すべての記事・写真等は、許諾を得て転載しています。
第一学院高等学校 長野キャンパスの在校生が、能登半島地震の被災者に届ける支援物資の袋詰めのボランティア活動に参加しました。 在校生の梶川 瑠李さんの「自宅に戻れないなど困難に直面する方々に、少しでも笑顔になってほしい」という思いが掲載されています。ぜひご覧ください。
第一学院高等学校 奈良キャンパスの卒業式の記事が掲載されました。 卒業生代表の大西 由葵さんの「友だちと一緒に成長することができた」という思いや、卒業証書授与の写真が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 浜松キャンパスの生徒が実行委員会となり開催した、高校生による音楽イベント「アオハルロックフェスティバル2024」の様子が掲載されました。 実行委員会の代表を務めた、在校生の内藤 大翔さんの「若い世代で浜松の軽音楽を盛り上げたい」という思いが掲載されています。ぜひご覧ください。
第一学院高等学校 湘南藤沢キャンパスの内藤寧々さんが、自転車BMXフリースタイルのワールドカップ(W杯)に出場し、見事7位を獲得しました。 ぜひ、ご覧ください。 第一学院高等学校では多彩なフィールドで活躍するみなさんを応援しています。
第一学院高等学校 奈良キャンパスの生徒が参加した、フードドライブ活動の記事が掲載されました。 在校生の福村英志さんの「楽しいし、それが人のためになればうれしい」という思いが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 熊本キャンパスの生徒が、メディアリテラシーについての出前授業に参加しました。 在校生の堀切清巨さんの「テレビニュースができるまでの流れを知り、もっと見てみたい」という気持ちが紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 仙台キャンパスで、企業・団体の採用担当者へ学校生活について発表する取り組みが行われました。 在校生の杉山滉季さんの「採用担当者の目の前で話したので度胸がついた」という気持ちが紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 豊橋キャンパス在学生の佐藤凪紗さんが、第3回全日本マスボクシング選手権大会・ 高校生女子160センチ超の部で2位に輝き、蒲郡市長より表彰を受けました。 佐藤さんの「苦手のガードを克服し、次は全国チャンピオンを目指します」という気持ちが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 鹿児島キャンパス在学生の後長町美來さんが、伊佐市の子どもたちの劇団「チームちむどん」の公演に出演しました。 公演の様子が紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 浜松キャンパス在学生で、ジュビロ磐田のFWである後藤 啓介さんが、母校である浜松市上島小学校を訪問しました。 在校生とサッカーで交流した様子が、本人の「小さい子に会うと自分にはないエネルギーをもらえる」という思いとともに紹介されています。ぜひご覧ください。
第一学院高等学校 理事長 生駒富男が、運営会社 株式会社ウィザスの事業について、インタビュー取材を受けました。 第一学院の学習法・目指すところに加え、生駒が教育に携わる上で心がけていることなどが掲載されています。 ぜひご覧ください。
第一学院高等学校 犬山キャンパス(提携:犬山総合動物学院)の生徒が、CBCテレビのニュース番組「チャント!」のコーナー「 マヂカルラブリーのマヂ学校に向かいます」に出演しました。 提携先の犬山総合動物学院にて、様々な動物について学んでいる様子や、進路の話が取り上げられています。 ぜひご覧ください。
第一学院高等学校 広島キャンパスの生徒が、高齢者にスマートフォンの使い方を教える相談会を開催しました。 高齢者と生徒が2人1組となり、スマートフォンの使い方をレクチャーしている様子が、動画とともに紹介されています。 ぜひご覧ください。
第一学院高等学校 湘南藤沢キャンパス在学生の内藤寧々さんが、第7回全日本BMXフリースタイル選手権・パークへ出場。 内藤さんは2年ぶりの優勝となりました。本人の写真・インタビューも掲載されています。ぜひ、ご覧ください。 第一学院高等学校では多彩なフィールドで活躍するみなさんを応援しています。
第一学院高等学校 養父本校の生徒が育てた新鮮野菜などを販売する「ハッピーマルシェおおたに」の記事が掲載されました。 在校生の山本寛人さんのコメントや、当日の写真が紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 浜松キャンパスでは、地域の方と協力し、「ティーンエージャーカフェ」の運営がスタートしました。 2年生の岩井梨香さん・玉木キャンパス長のコメントも紹介されております。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 盛岡キャンパスの成長実感発表会の様子が取り上げられました。 2年生の田原ひよりさんと3年生の遠藤頼世さんのコメントも掲載されています。 ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 四日市キャンパスの生徒が取り組んでいる課題解決プロジェクト(PBL)の一環として、「高校生と楽しむあきまつり」を行いました。 「子どもが商店街に来る機会が少ない」と感じた生徒たちが、地域活性化に取り組む様子が紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 湘南藤沢キャンパス在学生の内藤寧々さんが、BMX全日本選手権で優勝。記事には内藤さんのコメントも掲載されていますので、ぜひご覧ください。第一学院高等学校では多彩なフィールドで活躍するみなさんを応援しています。
第一学院高等学校 湘南藤沢キャンパス在学生の内藤寧々さんが、BMX世界選手権へ出場。 競技中の写真・インタビューも掲載されています。ぜひ、ご覧ください。 第一学院高等学校では多彩なフィールドで活躍するみなさんを応援しています。
第一学院高等学校 在学生 森下礼智さんの、多様性への理解や自身の取り組みについての経験談が掲載されました。 森下さんは「読むことには問題がないが、手で書くことだけが難しい」という学習障害(ディスグラフィア)を持っていますが、 ノートの代わりにPCやタブレットを使い、執筆をはじめ、3次元コンピュータグラフィックや調理器具の研究を行っています。 特異な才能を多様性として認める世の中に、という想いからこちらの新聞に寄稿していますので、ぜひご覧ください。
第一学院高等学校 静岡キャンパスの生徒が地域と連携して企画した「なつぞら祭り」の活動が、写真とともに掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 新潟キャンパスの生徒によるプロジェクト型学習(PBL)「通信制高校について知ってほしい!プロジェクト」が掲載されました。メンバーのひとり、2年生の斉藤悠和さんは「通う高校を周囲に聞かれて『通信制』と答えると、微妙な反応をされる」「どんな学校なのか知られていないと感じ、もどかしかった」「通信制を当たり前の選択肢として知ってほしい」とコメントしており、情報発信に向けて取り組んでいる様子が紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 奈良キャンパスの生徒が参加した、フードドライブ活動の記事が掲載されました。 在校生の植村圭翔さん・福村英志さんのコメントや、当日の写真が紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
「秋田魁新報」(2023年6月13日付)に、第一学院高等学校 秋田キャンパスで行われた、第一学院高校教員で陸上十種競技の奥田 啓祐による夢授業の記事が掲載されました。奥田選手は十種競技の紹介とともに競技にかける想い、そして生徒へのエールを伝え、参加した生徒からは「自分もスポーツをしていて、共感できるところが多かった。自分で考えて行動し、一つの物事をやりきれる人になりたい」と感想を残しました。記事には当日の写真も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
「NHK NEWS WEB」(2023年6月12日付)に、第一学院高等学校 秋田キャンパスで行った、第一学院高等学校教員で十種競技選手の奥田 啓祐による夢授業の記事が掲載されました。教壇に立った奥田は映像を用いながら競技の紹介をし、チャレンジ精神の大切さを語りました。参加した生徒は「何事にも勇気を出して挑戦することの大切さを学んだので、これからの生活にも生かしていきたい」とコメントを残しました。記事には当日の様子を伝えるニュース映像も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
「静岡新聞」(2023年5月30日付)に、第一学院高等学校 浜松キャンパスの生徒によるアオハルロックフェスティバルが「青春はままつ応援隊」の認定を受けた記事が掲載されました。記事には認定証を受け取る生徒の写真も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。【静岡新聞社編集局調査部許諾済み】
「信濃毎日新聞」(2023年5月21日)に、第一学院高等学校 長野キャンパス生が参加した「スポGOMIワールドカップ2023」の記事が掲載されました。3人1組で1時間以内に拾ったごみの量と質を競う催しで、長野キャンパスの3人は前日に下見をして本番に臨み、6キロを超えるごみを集めて優勝に輝きました。記事には生徒の写真も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。【信濃毎日新聞2023年5月21日掲載 許2350401】
「北陸中日新聞」(2023年5月18日)に、第一学院高等学校 富山キャンパスとプレステージ・インターナショナル社が包括連携協定を結んだ記事が掲載されました。プレステージ・インターナショナル社が運営する女子ハンドボールチーム「アランマーレ」の所属選手が富山キャンパスで「夢授業」を行ったことをきっかけに、今回の協定に発展。今後は、富山キャンパス生とアランマーレの交流の機会が増やし、地域・社会貢献の重要性を学んでいく予定です。ぜひ、ご覧ください。
「日刊ゲンダイ」(2023年5月5日付)に、第一学院高等学校の卒業生でプロゴルファーとして活躍する天本ハルカさんの記事が掲載されました。8歳から本格的にゴルフを始めた天本さんは、1998年度生まれの“黄金世代”として早くから注目され、第一学院高等学校在校中には九州ジュニアゴルフ選手権2位に輝きました。今季初優勝を狙う注目の存在として、写真とともに紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
「北陸中日新聞」(2023年5月2日付)に、第一学院高等学校 金沢キャンパスで行われた、かなざわ食マネジメント専門職大学の説明会の記事が掲載されました。フードビジネスや流通学、栄養学などを通じて「食」を学べることを説明いただき、参加した2年生の児島由依さんは「飲食店でアルバイトをしているので、興味深く話を聞けた」とコメントしました。記事には当日の写真も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
「伊豆新聞」(2023年4月22日)に、第一学院高等学校 伊東キャンパス在校生でサーフィン選手として活躍する小野里弦さんが、4月15・16日に行われた第31回ジュニア・オープン・サーフィン選手権大会のボーイズクラス(13~16歳)で初優勝を果たした記事が掲載されました。最多86人が出場する同クラスで小野さんは最高得点の9.0を記録し、ジュニア世界大会の代表に内定しました。小野さんは「自分も波もコンディションが良かった。最近は調子が良くなかったのでうれしい」と喜びのコメントを残しました。ぜひ、ご覧ください。
「日本経済新聞」(2023年4月20日)に、第一学院高等学校が行う卒業生向けキャリアサポートの取り組みが紹介されました。第一学院高等学校では25歳を社会自立の目安とおいており、卒業生への各種フォローを実施。25歳までの卒業生に職場への定着度等を調査し、悩みを持つ卒業生にはオンライン面談などで支援をしています。キャリアサポートセンター室長の青山が「友人が大学を卒業し始める22歳前後で自身のキャリアを見つめ直す卒業生は多い。卒業時と異なる悩みに寄り添いたい」とコメントを寄せました。
「奈良新聞」(2023年4月14日付)に、第一学院高等学校 奈良キャンパスの入学式の記事が掲載されました。在校生代表の賀來美紀さんのコメントや、当日の写真が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校の職員が登壇した「通信制高校生の社会参画」のシンポジウムの様子が掲載されました。 第一学院高校からは、過去7年間独自に実施した通信制高校卒業生調査の経過や調査による波及効果などの事例紹介を行いました。 ぜひ、ご覧ください。
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