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メディア掲載
第一学院高等学校は、これまで多くのメディアに掲載いただきました。その一部をご紹介します。
※すべての記事・写真等は、許諾を得て転載しています。
2022年度
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2023.2.16「秋田魁新報」(2023年2月9日付)に、第一学院高等学校 秋田キャンパスで開催したフリーアナウンサー相場詩織さんの夢授業の様子が掲載されました。「秋田魁新報」(2023年2月9日付)に、第一学院高等学校 秋田キャンパスで開催した夢授業の記事が掲載されました。ゲスト講師にフリーアナウンサーの相場詩織さんを迎え、コミュニケーションの大切さを伺いました。当日は約50名の生徒が参加し、夢を叶えるためのヒントや想いを言語化することの大切さを講演から知りました。1年生の生徒は「進路など大きな選択をする時には、他人の意見に流されず、自分で決めることが大切だと分かった。いろいろな経験をして、後悔のない生き方をしたい」とコメントしました。
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2022.12.16「西日本新聞」(2022年12月10日付)に、第一学院高等学校 豊橋キャンパスの武田太一さんが第18回全国高校生川柳コンクールで優秀賞を受賞した記事が掲載されました。第一学院高等学校 豊橋キャンパス2年生の武田太一さんが、福岡大学主催の第18回全国高校生川柳コンクールで優秀賞を受賞しました。武田さんの作品は「オンライン 授業とゲームの 二刀流」で、全国426校、1万3740人の作品の中から選ばれました。ぜひ、ご覧ください。
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2022.9.21「秋田魁新報」(2022年9月14日付)に、第一学院高等学校 秋田キャンパスの夢授業の様子が掲載されました。第一学院高等学校 秋田キャンパスでは、三交モータース商会(秋田市)常務理事の金森登志雄さんを講師に迎えての夢授業を9月5日に行いました。当日は映像を見ながらドローンの将来性を学び、三交モータースによる高校生向け「ドローンスクルール」や自動車学校の事業についての説明を受けました。2年生の佐藤逢夢さんは「ドローンの活用によって、将来の街は大きく変わるんだなと思った」と感想を語りました。夢授業は13日に別のテーマでも実施。地域の課題を見つけ、解決策などを探るプロジェクト型学習に生徒たちが取り組む様子も紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
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2022.9.14「新潟日報」(2022年9月7日付)に、第一学院高等学校 新潟キャンパスの在校生が「第6回全国高校生花いけバトル上信越大会2022」に出場し初優勝した様子が掲載されました。第一学院高等学校 新潟キャンパス2年生の星亜美璃さんと川沼純子さんが、県民会館(新潟市)で開かれた「第6回全国高校生花いけバトル上信越大会2022」に出場し、初優勝の栄冠を飾りました。本大会は2人一組で5分間の花いけに挑み、事前に用意された70種以上の花材と、大小さまざまな花器を組み合わせて表現力を競うもの。星さんと川沼さんはバラやヒマワリ、新潟県産のユリなどを彩り豊かに取り入れ、最後まで丁寧に仕上げたことが評価されました。2人は来年1月に高松市で開かれる全国大会に出場します。星さんは「初心者だったが、今大会のために練習を積んできた。自分たちの好きなように花を生けることができ、優勝できてうれしい」と話し、川沼さんは「全国に向け、よりレベルアップして頑張りたい」と語りました。記事には花いけの写真も紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
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2022.6.14「秋田魁新報」(2022年6月7日付)に、第一学院高等学校 教員 陸上競技部 奥田啓祐による秋田キャンパスの夢授業<陸上で得た経験>の様子が掲載されました。第一学院高等学校 秋田キャンパスでは、第一学院高等学校 教員 陸上競技部 奥田啓祐による夢授業<陸上で得た経験>を行いました。奥田は、6月4日・5日に行われた陸上競技の日本選手権・混成競技で男子十種競技を初制覇しました。夢授業では、奥田がこれまでの競技生活を振り返りながら「失敗の方が多いが、多くのことを学んだ。がむしゃらに挑戦してほしい」「目標は人それぞれで、僕の場合は陸上だった。周囲への感謝を忘れず、こつこつ頑張ることを心がけている。みんなも、なりたい自分を想像してみてほしい」と生徒たちへ呼びかけました。夢授業を受けた、陸上経験のある3年の佐々木柊さんは「やりたいこと、するべきことを自分で判断し頑張ること、環境に感謝することが大事だと思った」とコメントしており、他にも十種競技の魅力や、生徒とゲームをして交流を深めた様子が掲載されております。ぜひ、ご覧ください。
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2022.4.22「秋田魁新報社」(2022年4月15日付)に、第一学院高等学校 秋田キャンパス 入学式の様子が掲載されました。2022年4月15日に第一学院高等学校 秋田キャンパスの入学式が行われ、新入生たちが新たなスタートを切りました。在校生代表の2年菅原圭介さんは、「これから一緒に高校生活を送るのが楽しみ。自分が1年生だった時の経験を思い出し、サポートしたい」と温かな歓迎の言葉を送ってくれました。新入生代表挨拶の大渕小春さんは、「自分自身への理解を深め、将来活躍するため、できることに2年間取り組みたい」とのべてくれている様子やマスクを着用した校歌斉唱の様子が秋田魁新報社で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。