メディア掲載

第一学院高等学校は、これまで多くのメディアに掲載いただきました。その一部をご紹介します。

2022年度

  •  2023年3月16日

    「奈良新聞」(2023年3月16日付)に、第一学院高等学校 奈良キャンパスの卒業式の記事が掲載されました。

    「奈良新聞」(2023年3月16日付)に、第一学院高等学校 奈良キャンパスの卒業式の記事が掲載されました。卒業生代表の伏見彩さんのコメントや、卒業証書授与の写真が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2023年3月9日

    「盛岡タイムス」(2023年3月9日付)に、第一学院高等学校 盛岡キャンパスの卒業式の記事が掲載されました。

    「盛岡タイムス」(2023年3月9日付)に、同年3月8日に市民文化ホールで挙行された第一学院高等学校 盛岡キャンパスの卒業式の記事が掲載されました。桑江キャンパス長は式辞で「何が大切か、何が必要ないことか、いま何をしなければならないのかを深く見極めてほしい。なぜなら、それが真実だから。自分を信じて生きてほしい」と卒業生を激励。答辞を述べた高橋里奈さんは「思春期の私たちにとっては、両親の心配する言葉にも素直になれず、心ない言葉も発したと思う。そんな態度でも大きな心で許し、いつも優しく支えてくれた。本当にありがとう」と想いを伝えました。曽根沙耶佳さんは第一学院での3年間を振り返り、「将来自分は介護の道に進むので、そのときに両親や周りで困っている人の助けになれるように大学で頑張っていきたい」と抱負を語りました。記事には卒業証書を受け取る卒業生の写真が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2023年3月7日

    「中日新聞」(2023年3月7日付)に、第一学院高等学校 浜松キャンパスの大石遥士さん、内藤大翔さん、田中秀汰さんが企画・出演した「アオハルロックフェスティバル2023」の記事が掲載されました。

    「中日新聞」(2023年3月7日付)に、第一学院高等学校 浜松キャンパスの2年生3人が企画・出演した「アオハルロックフェスティバル2023」の記事が掲載されました。このイベントは、軽音楽の場を増やすために大石遥士さんが昨年9月に発案したもので、浜松キャンパスの生徒が運営に関わり、今回の開催となりました。当日は、大石さんとともにバンドを組む内藤大翔さん、田中秀汰さんらも、ステージで演奏を披露。大石さんは「第二回を開催するのが目標。浜松の高校生が集まるイベントを続けられるようにしたい」と語り、内藤さんは「人がたくさんいる様子を見てここまできたんだと実感した。協力してくれた人に感謝したい」とコメント。田中さんも「企画段階では現実味がなかったが、お客さんが入って感動した」と振り返りました。

  •  2023年3月日

    「信濃毎日新聞」(2023年3月6日付)に、第一学院高等学校 長野キャンパス生が参加した「ボランティアのつどい」の記事が掲載されました。

    「信濃毎日新聞」(2023年3月6日付)に、第一学院高等学校 長野キャンパスの生徒が参加した「ボランティアのつどい」の記事が掲載されました。このイベントは若い世代をはじめ大勢に活動を知ってほしいと企画されたもので、当日参加した3年生の入井美香さんは、「さまざまな活動があり、これから参加する人にとって楽しみながらできるボランティアが見つけられそう」と話しました。記事には活動報告を行う生徒の写真が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。【信濃毎日新聞2023年3月6日掲載 許2350101】

  •  2023年2月24日

    「盛岡タイムス」(2023年2月24日付)に、第一学院高等学校 盛岡キャンパスの成長実感発表会の記事が掲載されました。

    「盛岡タイムス」(2023年2月24日付)に、第一学院高等学校 盛岡キャンパスの成長実感発表会の記事が掲載されました。当日は、盛岡市のプラザおでってを会場に、1、2年生の10グループが参加。「盛岡PR」グループは同市の魅力を調査し、講評に当たった3年生は「自分たちの住んでいる場所の魅力を伝える力を付けることは重要で、とてもすてきな発表」と評しました。1年生の田中祐哉さんは「訪れる人だけでなく、市民にも魅力を知ってもらいたいという思いでまとめた。盛岡出身でも知らなかったこともあり、(岩手銀行)赤レンガ館を作った人が東京駅を作った人だったことに驚いた」とコメントしました。記事には発表会の写真も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2023年2月9日

    「秋田魁新報」(2023年2月9日付)に、第一学院高等学校 秋田キャンパスで開催したフリーアナウンサー相場詩織さんの夢授業の様子が掲載されました。

    「秋田魁新報」(2023年2月9日付)に、第一学院高等学校 秋田キャンパスで開催した夢授業の記事が掲載されました。ゲスト講師にフリーアナウンサーの相場詩織さんを迎え、コミュニケーションの大切さを伺いました。当日は約50名の生徒が参加し、夢を叶えるためのヒントや想いを言語化することの大切さを講演から知りました。1年生の生徒は「進路など大きな選択をする時には、他人の意見に流されず、自分で決めることが大切だと分かった。いろいろな経験をして、後悔のない生き方をしたい」とコメントしました。

  •  2022年12月27日

    「北陸中日新聞」(2022年12月27日付)に、第一学院高等学校 金沢キャンパスで行われた、警察犬訓練士の仕事についての夢授業の記事が掲載されました。

    「北陸中日新聞」(2022年12月27日付)に、第一学院高等学校 金沢キャンパスで行われた夢授業の記事が掲載されました。ゲスト講師に警察・家庭犬の訓練施設所長の赤崎美香さんを迎え、警察犬訓練士の仕事内容や現場のお話を伺いました。当日は1、2年生が参加し、仕事の魅力について耳を傾けました。記事には警察犬マーブルとふれあう生徒の写真も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

  • スポーツ報知2022年12月20日 日刊スポーツ報知2022年12月21日

    「スポーツ報知」(2022年12月20日付)、「日刊スポーツ」(2022年12月21日付)において、ワールドカップ(W杯)出場の久保建英選手(レアル・ソシエダ)、酒井宏樹選手(浦和レッズ)、山根視来選手(川崎フロンターレ)、伊藤洋輝選手(シュツットガルト)の出身校で、成長実感型教育や独自のプロジェクト型学習を実施する学校として第一学院高等学校の記事が掲載されました。

    2022年ワールドカップ(W杯)サッカー日本代表選手のメンバーとして、久保建英選手(レアル・ソシエダ)、酒井宏樹選手(浦和レッズ)、山根視来選手(川崎フロンターレ)、伊藤洋輝選手(シュツットガルト)の4名の第一学院高等学校卒業生が出場したことが紹介されました。また、第一学院高等学校が「成長実感型教育」を基軸としており、多様な学び方やコースで生徒が自分のペースに合わせて学べることや、地域全体を“学校”と見立てた「コミュニティ共育」など地域連携型の学習を行っていることが掲載されています。中でも好評な独自のプロジェクト型学習「PBL×SEL」において、実際に神戸キャンパスと四日市キャンパスが行った学習の概要と、キャンパスで学ぶ在校生の写真も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年12月10日

    「西日本新聞」(2022年12月10日付)に、第一学院高等学校 豊橋キャンパスの武田太一さんが第18回全国高校生川柳コンクールで優秀賞を受賞した記事が掲載されました。

    第一学院高等学校 豊橋キャンパス2年生の武田太一さんが、福岡大学主催の第18回全国高校生川柳コンクールで優秀賞を受賞しました。武田さんの作品は「オンライン 授業とゲームの 二刀流」で、全国426校、1万3740人の作品の中から選ばれました。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年11月28日

    「北陸中日新聞」(2022年12月1日付)に、第一学院高等学校の生徒が世界農業遺産を守る人々の営みを学ぶ体験チャレンジプログラムに参加した記事が掲載されました。

    第一学院高等学校の生徒が、石川県七尾市にて市民大学・さとのば大学による2泊3日の体験チャレンジプログラム「Learning Journey」に参加した様子が掲載されました。同市の世界農業遺産「能登の里山里海」を守る人々の一人であるカキ料理専門店経営者の話を聞き、地域を守る方々の想いに触れました。また実際に中島菜の収穫を行い、のと里山里海ミュージアムも見学。名古屋キャンパスの松本あすみさんは「地域に対する気持ちがどんなものか興味があって、いろんな人の話が聞ける貴重な機会になった」とコメントを残しました。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年11月28日

    「毎日新聞」(2022年11月28日付)に、第一学院高等学校スポーツコース・サッカー部卒業生であり、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会に出場しているサッカー日本代表・山根視来選手(川崎フロンターレ)の記事が掲載されました。

    第一学院高等学校スポーツコース・サッカー部の卒業生であるサッカー日本代表の山根視来選手(川崎フロンターレ)は、2009年に第一学院高等学校に入学。当時のサッカー部監督による山根選手の印象や、東日本大震災での経験、2021年に日本代表に選ばれてからの活躍などが紹介されています。11月27日に行われたW杯コスタリカ戦の後には「(W杯の舞台に立てて)うれしさはあるが、もうちょっと自分のところで何か起こせれば良かった。これで終わりじゃない。切り替えてやっていく」と、他の選手にはない「雑草魂」で挑み続ける決意を述べました。

  •  2022年11月13日

    「毎日新聞」(2022年11月13日付)に、第一学院高等学校が2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会出場のサッカー日本代表選手の中で最も多くの選手を送り出した出身高校として掲載されました。

    第一学院高等学校が、11月20日に開幕した2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会出場のサッカー日本代表選手26人の中で、久保建英選手(レアル・ソシエダ)、酒井宏樹選手(浦和レッズ)、山根視来選手(川崎フロンターレ)、伊藤洋輝選手(シュツットガルト)の4名の選手の出身校であり、他にも香川真司選手・原口元気選手・柿谷曜一朗選手など歴代の代表選手が在籍していた高校として紹介されました。 通信制のメリットを活かして、サッカーと授業を両立することができるため、ユース在籍者が多く在籍していることや、また、サッカー日本代表の山根視来選手は、スポーツコース・サッカー部出身であり、現役のサッカー部に在籍する生徒たちからも憧れの存在となっています。サッカー部主将で3年生の栗原龍世さんは「サッカーに打ち込めていい環境だと思って進学を決めた」とサッカー部の魅力を話してくれました。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年11月10日

    「中日新聞」(2022年11月10日付)に、第一学院高等学校 四日市キャンパスで開かれた、新しい図書館について考える意見交換会についての記事が掲載されました。

    第一学院高等学校 四日市キャンパスにおいて、市民団体ライブラリーフレンズ四日市が主催する意見交換会「あったらいいなこんな図書館」が開かれました。同会は学校では初めての開催となり、生徒は対面とリモートを併用して参加。「勉強もできる個室がほしい」「木の香りが感じられる館内がいい」などさまざまな提案を出し合い、各班で意見をまとめ発表しました。参加した1年生の生徒は「今の図書館はアクセスが悪くてあまり利用していないが、駅近くに整備されるなら便利になるかも。完成が楽しみ」とコメントを残しました。

  •  2022年10月17日

    「奈良新聞」(2022年10月17日付)に、第一学院高等学校 奈良キャンパスで保護動物パネル展を行った様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 奈良キャンパスでは、一人ひとりの身近にある課題、そして地域や社会の課題など様々な課題を発見し その解決にチャレンジする第一学院独自のプロジェクト型学習PBL×SELの一環として、保護動物問題について学習に取り組み、その成果を発表しました。保護動物の現状や命の重さをパネルで展示したほか、保護動物にまつわる人形劇を発表し、当日は学外からも多くの来場者がキャンパスを訪れました。いずれも2年生の大西由葵さんはパネル展示と発表を、岡村祐花さんは人形劇の台本とキャラクター作り、中里好海さんはステージづくりなどを担当。大西さんらは「パネル展を通じて全学年が仲良くなり団結できた。またやりたい」と笑顔でコメントを残しました。

  •  2022年9月28日

    「神戸新聞」(2022年9月28日付)に、第一学院高等学校 神戸キャンパスの生徒が赤い羽根共同募金のため制作したトートバッグについての記事が掲載されました。

    第一学院高等学校 神戸キャンパスでは、赤い羽根共同募金への関心を高めるためのトートバッグを制作しました。寄付が減少傾向にあることを受けて、若者の関心を高めようと中央区共同募金委員会が神戸キャンパスに依頼したもので、グッズや予算、ロゴデザインを考案し約2カ月かけて完成させました。神戸の方言を取り入れて「募金しと~とばっく」と名付けられ、ポートタワーなど神戸を象徴するモチーフを取り入れた「KOBE」のロゴをあしらいました。デザインを担当した2年生の森島日向さんは「神戸の魅力を再発見できたし、学校のみんなと協力していいものを作ることができた」とコメントを語りました。トートバッグをPRする生徒たちの様子も紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年9月27日

    「盛岡タイムス」(2022年9月27日付)に、第一学院高等学校 盛岡キャンパスの生徒たちがボランティア「人も町もピカピカ作戦」に取り組む様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 盛岡キャンパスでは、盛岡東警察署との合同ボランティア「人も町もピカピカ作戦」を実施しました。1・2先生が参加し、交通事故防止対策を呼び掛けながら清掃活動を行いました。リーダーを務めた2年生の澤田和潤さんは「飲み物のカップなど大きいゴミも落ちていた。これからもゴミが落ちていたら率先して拾っていきたい」とコメントしました。桑江良章キャンパス長は「意欲的、積極的に取り組んでいた。人のために役立つ活動は、行動の原動力になるのだと思った。これから先の未来につながれば」と語りました。

  •  2022年9月16日

    「北陸中日新聞」(2022年9月16日付)に、第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒たちが、災害やボランティアについて学ぶ様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 金沢キャンパスでは、石川県災害ボランティア協会の水戸雅之さんと松本吏香子さんを講師に招いて、災害やボランティアについて学ぶ授業を行いました。水戸さんから災害ボランティアの心得をお聞きし、松本さんの指導を受けながら災害時に生じる課題についてシミュレーションゲーム方式で学ぶ「クロスロード」も体験。1年生の柳瀬賢也さんは「体験談を聞いて、自分もボランティア活動に関わりたいと思った。ゲームを通じて自分と違った意見を聞けて良かった」と語りました。当日の授業の様子も紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年9月14日

    「秋田魁新報」(2022年9月14日付)に、第一学院高等学校 秋田キャンパスの夢授業の様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 秋田キャンパスでは、三交モータース商会(秋田市)常務理事の金森登志雄さんを講師に迎えての夢授業を9月5日に行いました。当日は映像を見ながらドローンの将来性を学び、三交モータースによる高校生向け「ドローンスクルール」や自動車学校の事業についての説明を受けました。2年生の佐藤逢夢さんは「ドローンの活用によって、将来の街は大きく変わるんだなと思った」と感想を語りました。夢授業は13日に別のテーマでも実施。地域の課題を見つけ、解決策などを探るプロジェクト型学習に生徒たちが取り組む様子も紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年9月7日

    「新潟日報」(2022年9月7日付)に、第一学院高等学校 新潟キャンパスの在校生が「第6回全国高校生花いけバトル上信越大会2022」に出場し初優勝した様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 新潟キャンパス2年生の星亜美璃さんと川沼純子さんが、県民会館(新潟市)で開かれた「第6回全国高校生花いけバトル上信越大会2022」に出場し、初優勝の栄冠を飾りました。本大会は2人一組で5分間の花いけに挑み、事前に用意された70種以上の花材と、大小さまざまな花器を組み合わせて表現力を競うもの。星さんと川沼さんはバラやヒマワリ、新潟県産のユリなどを彩り豊かに取り入れ、最後まで丁寧に仕上げたことが評価されました。2人は来年1月に高松市で開かれる全国大会に出場します。星さんは「初心者だったが、今大会のために練習を積んできた。自分たちの好きなように花を生けることができ、優勝できてうれしい」と話し、川沼さんは「全国に向け、よりレベルアップして頑張りたい」と語りました。記事には花いけの写真も紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

  • 「静岡新聞」(2022年8月7日付)に、第一学院高等学校 浜松キャンパス在校生によるイベント「星あい祭」の記事が掲載されました。

    第一学院高等学校 浜松キャンパス在校生が地域活性化を目指して企画・考案した「星あい祭」が、8月6・7日の両日に浜松市中区の遠州鉄道第一通り駅付近の高架下で行われました。地元商店街で扱われる商品の紹介や、幼稚園、保育園児たちが作った短冊などを展示。風鈴やちょうちん作りなどの工作体験コーナーも設置しました。当日のイベントの様子などが掲載されております。ぜひ、ご覧ください。

  • 「ラジトピ」(2022年7月30日付)に、第一学院高等学校 神戸キャンパス在校生による産学連携「DIYプロジェクト」の様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 神戸キャンパスでは、第一学院独自のプロジェクト型学習<PBL×SEL>の一環で実社会でゼロから商品企画・開発に携わることを通して実践学習を積む産学連携プロジェクト「DIYプロジェクト」が行われています。今回、その第一弾として1年生から3年生までの15名が参加し、西宮市のカフェ「花と寅」とコラボレーションを実施。商品ターゲットやコンセプトを考案し、企画書を作成しました。お店へのプレゼンや試食を経て完成したオリジナルパフェ「D1 トロピカルビーチパフェ」(税込1,200円)は、スクールカラーのオレンジ色を取り入れたボリューム満点で色鮮やかなメニュー。7月28日から8月1日の提供期間中は、生徒もカフェでパフェ作りと接客に奮闘し、満足感と学びを得た様子が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年6月28日

    「朝日新聞」(2022年6月28日付)に、第一学院高等学校 奈良キャンパス在校生でプロスノーボード選手の梨木心礼さんの記事が掲載されました。

    第一学院高等学校 奈良キャンパス在校生でプロのスノーボード選手として活躍する梨木心礼さんが、3月にオーストラリアで開かれた「ワールドルーキーツアーファイナル2022」のハーフパイプルーキー女子の部門で2位に輝き、6月24日に奈良市役所を訪れ、仲川げん市長に競技の結果や今後の抱負などについて語りました。梨木さんは5歳からスノーボードを始め、小学校時代からすでに全国レベルの実力を発揮。今年2月の第5回札幌ジュニアスノーボード競技会でも、7位の成績を収めています。仲川市長と会った梨木さんは、「最大限の技を出し切れました。ナショナルチームに入って、世界の舞台で活躍したいです」とコメントする様子などが紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年6月7日

    「秋田魁新報」(2022年6月7日付)に、第一学院高等学校 教員 陸上競技部 奥田啓祐による秋田キャンパスの夢授業<陸上で得た経験>の様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 秋田キャンパスでは、第一学院高等学校 教員 陸上競技部 奥田啓祐による夢授業<陸上で得た経験>を行いました。奥田は、6月4日・5日に行われた陸上競技の日本選手権・混成競技で男子十種競技を初制覇しました。夢授業では、奥田がこれまでの競技生活を振り返りながら「失敗の方が多いが、多くのことを学んだ。がむしゃらに挑戦してほしい」「目標は人それぞれで、僕の場合は陸上だった。周囲への感謝を忘れず、こつこつ頑張ることを心がけている。みんなも、なりたい自分を想像してみてほしい」と生徒たちへ呼びかけました。夢授業を受けた、陸上経験のある3年の佐々木柊さんは「やりたいこと、するべきことを自分で判断し頑張ること、環境に感謝することが大事だと思った」とコメントしており、他にも十種競技の魅力や、生徒とゲームをして交流を深めた様子が掲載されております。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年5月29日

    「朝日中高生新聞」(2022年5月29日付)「朝日小学生新聞」(2022年5月28日付)、「産経新聞(大阪・夕刊/WEB)」(2022年5月24日付)「毎日新聞(大阪/WEB)」(2022年4月28日付)に、第一学院高等学校大阪キャンパスの生徒たちが取り組んでいる「異文化交流プロジェクト」の活動の様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 大阪キャンパスは、地域にある外国人の就労支援や交流拠点を兼ねたYOLO BASEと協力し、独自のプロジェクト型学習(PBL×SEL)「異文化交流プロジェクト」を実施しています。今回大阪キャンパスの生徒6名が外国人食堂に参加する外国人への日本語セミナーを担当することになり、生徒たちとYOLO JAPANの担当者が話し合ってセミナーの内容を決める様子や当日の様子などが掲載されています。3年の田上暖さんは「かたい日本語よりも、日常でよく使う日本語を教えたいと考えました」「インドネシアの方々と話しました。みなさん日本語が上手ですが『漢字が難しい』という声も。次は、自分からもっと話しかけて仲良くなり、知らない文化をお互いに紹介し合えたら」とセミナーのテーマ決めから当日まで振り返って話しています。2年の米澤ひかりさんは次回の意気込みとして、「来てくれた人の出身国の特徴などを覚えたら、会話が広がりそう。間違ってもいいから、英語も使って話しかけてみたいと思います。」話しています。生徒たちがプロジェクトに参加したきっかけなどもあわせて紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年5月14日

    「北國新聞」(2022年5月14日付)に、第一学院高等学校 金沢キャンパスの北陸ミサワホーム 坂下大輔さんによる夢授業<南極の体験>の様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 金沢キャンパスでは、南極地域観測隊に4度参加した北陸ミサワホームの坂下大輔さんによる「夢授業」にて、チームワークやチャレンジ精神の大切さをお話しいただきました。坂下さんから南極で建設した気象観測を行う施設についてご紹介いただき、過酷な環境で仲間と助け合うことの大切さを学びました。「やらずの後悔は一生の後悔。失敗しても良いから挑戦してほしい」というメッセージや、実際に坂下さんが南極できていた服に生徒たちが触れる様子も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年5月12日

    「デイリースポーツ」(2022年5月12日付)に、第一学院高等学校 湘南藤沢キャンパス在校生で自転車BMX選手の内藤寧々さんの記事が掲載されました。

    第一学院高等学校 湘南藤沢キャンパス在校生で自転車BMX選手の内藤寧々さんが、5月5日に行われたフリースタイル・パークのマイナビ・ジャパンカップの女子エリートクラスで見事優勝をかざり、その様子が「デイリースポーツ」(2022年5月12日付)にて、掲載されました。内藤さんは「すごくうれしいです。今年初めてジャパンカップで1位になれた。」と笑顔でかみしめており、日本女子では数人しかできない大技に、「こけるか、こけないか結構不安だった。それが決めれたのが一番うれしい」と自信もついたことも話しています。また、今後は世界の舞台で実力を試しながら、2024年パリ五輪出場に向けて練習を重ねる内藤さんは、「オリンピックっていう夢の舞台に自分も選手として出られたらすごくうれしい。」と決意をのべる様子なども紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年5月7日

    「北國新聞」(2022年5月7日付)に、第一学院高等学校 金沢キャンパスの県赤十字血液センター 石川範子さんによる夢授業<献血の重要性>の様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 金沢キャンパスでは、県赤十字血液センターの石川範子さんによる「夢授業」にて、献血の大切さについてお話いただきました。実際に輸血を受けられた方からのメッセージもご紹介いただき、「自身の善意で誰かの人生を変えられる」と生徒たちへ献血の重要性についてお伝えいただいた様子などが掲載されております。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年4月27日

    「北陸中日新聞」(2022年4月27日付)に、第一学院高等学校 金沢キャンパスの夢授業<警察官の仕事>の様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 金沢キャンパスでは、金沢東署の星野敏之警務第一係長による「夢授業」を実施しました。星野さんは、警察官の仕事の魅力や業務内容を紹介してくださり、「つらいこともあったりするが、困っている人の力になり、「ありがとう」のひと言が励みになる。人間としても成長でき、一生続けられる仕事だ」と金沢キャンパスの生徒たちへお話しいただいた様子などが掲載されております。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年4月17日

    「読売新聞(千葉版・東葛版)」(2022年4月17日付)の「ひと」に、第一学院高等学校 千葉キャンパス卒業生の小手川結翔さんの記事が掲載されました。

    第一学院高等学校 千葉キャンパス卒業生で、ブレイキン(ブレイクダンス)選手で活躍中の小手川結翔さんについて、「読売新聞(千葉版・東葛版)」(2022年4月17日付)の「ひと」で紹介されています。小手川さんは、全日本ブレイキン選手で回転技を次々と決め、昨年優勝、今年準優勝と輝かしい成績を収めています。よりダンスに打ち込める時間を作る為、高校3年時に第一学院に転校しています。パリ五輪出場を最大の目標としている小手川さんは「急にうまくなることは不可能。目の前にある大会を一つ一つ勝ち抜いて、準備していく」とコメントしており、今まで彼女を近くで見守ってきたお母様のコメントも掲載されております。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年4月22日

    「北陸中日新聞」(2022年4月22日付)に、第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒たちが、北陸中日新聞幸工場で新聞製作の流れを学ぶ様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒たちは、北陸中日新聞幸工場を訪れ、新聞製作の流れを学びました。また北陸中日新聞の松坂浩一郎NIEコーディネーターによる講座も行われ、記事の見出しの付け方なども学びました。金沢キャンパス3年生藤江勇羽さんの「新聞が大勢の人と多くの工程を経て作られていると知り、感動した」というコメントや、内田健太さんの「多くの工程が自動化されていて興味深い」というコメントも掲載されております。ぜひ、ご覧ください。

  •  2022年4月15日

    「奈良新聞」(2022年4月15日付)に、第一学院高等学校 奈良キャンパスの入学式の様子が掲載されました。

    第一学院高等学校 奈良キャンパスは入学式を行い、新入生が新たな生活をスタートさせました。 当日は新型コロナウイルス感染予防の為、式典は午前・午後の2部制で行いました。新入生の北岡英磨さんは「できるだけ毎日登校して、スクーリングやサークルなどを楽しみたい」と抱負を語ってくれました。また、在校生代表2年の岡村祐花さんの「最初は慣れないこともあって大変だと思いますが、一緒に学校生活を楽しみましょう」と新入生へのコメントも掲載されております。ぜひ、ご覧ください。

  • 秋田魁新報 2022年4月15日

    「秋田魁新報社」(2022年4月15日付)に、第一学院高等学校 秋田キャンパス 入学式の様子が掲載されました。

    2022年4月15日に第一学院高等学校 秋田キャンパスの入学式が行われ、新入生たちが新たなスタートを切りました。在校生代表の2年菅原圭介さんは、「これから一緒に高校生活を送るのが楽しみ。自分が1年生だった時の経験を思い出し、サポートしたい」と温かな歓迎の言葉を送ってくれました。新入生代表挨拶の大渕小春さんは、「自分自身への理解を深め、将来活躍するため、できることに2年間取り組みたい」とのべてくれている様子やマスクを着用した校歌斉唱の様子が秋田魁新報社で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。