第一学院では
一人ひとりの生徒に向き合い、
一人ひとりの生徒の幸福を願い、
一人ひとりの生徒を育んでいます。

不安や悩みを抱えながら第一学院の門をたたいた生徒が、先生や先輩に見守られながら、そして友人と支え合いながら、授業や学校行事など様々なことを体験する中で自分を好きになり、自分らしく第一学院を卒業します。
卒業式では多くの保護者や、中学校の先生、協力していただいたエリアコンフィダントの方々などに祝福されながら、未来へ向かって新たな一歩を踏み出します。
第一学院はこれからも、「夢」を意識し、「夢」を持ち続けられるよう、多様な状況にある生徒一人ひとりの「成長」をサポートしていきます。

※エリアコンフィダント:教育活動にご支援いただいている方

卒業式ダイジェスト

卒業生・保護者の声

  • 3月卒業生

    土居 真生さん
    保護者

    知らない人に話しかけられる自分へ。地域と母がくれた、私の大きな変化

    不登校だった自分が、今では自分から積極的に知らない人へ話しかけられるようになっている。この変化が、高校3年間で得た一番の自信です。学校生活だけでなく、ボランティア活動などで地域の方々と関わった経験も、自分を大きく変えてくれました。そこで学んだ「人と協力する大切さ」を、これからも大切にしていきたいと思っています。また、ずっとそばで見守り、世話を焼いてくれた母には、感謝の気持ちでいっぱいです。まだまだこれからもお世話になると思うけれど、この一歩をこれからの成長に繋げていきます。

    我が子の変化に驚かされた3年間。一番の味方として、これからも応援しています!

    この3年間、子供の変化には本当に驚かされました。学校での出来事を家で楽しそうに話してくれる姿を見るのが、私にとっても何より嬉しい毎日でした。もともと仲の良い親子でしたが、高校生活を通じてさらに絆が深まった気がします。あと、正直に言えば、私の方が子供の高校生活を一番楽しんでいたかもしれません。同級生のお母さんを誘って焼肉に行ったり……笑。第一学院高校は、子供が内に秘めていた力を自然に引き出してくれた場所です。先生方が常に温かく、本人のペースを尊重してサポートしてくださったおかげで、今の積極的な姿があるのだと感じています。これから先、もっと大変なこともあるかもしれないけれど、この3年間を乗り越えてきたあなたなら大丈夫。いつまでも、一番の味方として応援しています!

  • 3月卒業生

    小籔 三侑さん
    保護者

    「自分らしくいていいんだ」と思えた場所。私のやりたいを全力で応援してくれた3年間

    卒業の実感はまだ少し不思議な感覚ですが、無事にやり遂げられた喜びを噛み締めています。1・2年生の頃の暗かった自分が嘘のように、今は毎日が明るいです。音楽部の友達との出会いや、先生方の温かい見守りの中で、少しずつ自分を出す勇気が持てました。「目立ちたい、いろんなことを発信したい」という私の性格を、この学校は全力で応援してくれました。文化祭での自由な表現も、日々の活動も、自分のやりたいことをやらせてもらえたからこそ、今の自信に繋がっています。「自分らしくいていいんだ」と思える場所に出会えて、本当に幸せです。

    不登校を乗り越え少しずつ、確実に。第一学院は私たち家族の「宝物のような場所」

    高校2年生の12月に第一学院に転校してからの1年4ヶ月。今、無事に卒業の日を迎えられたことに、ただただ安堵しています。前の学校では不登校が続き、親子で本当に辛い日々を過ごしてきました。1年生の頃から進級や留年の危機に直面し、「せめて高校だけは卒業してほしい」と悩み、調べ続けた末に出会ったのがこの学校でした。転校当初は不安もありましたが、先生方や新しいお友達に支えられ、子供は少しずつ、確実に明るさを取り戻していきました。あんなに苦しんでいた時期が嘘のように、笑顔で今日を迎えられたのは、周囲の皆さんの温かいサポートがあったからです。私たち家族にとって、第一学院はまさに「宝物のような場所」になりました。本当にありがとうございました。

  • 3月卒業生

    椿 僚真さん
    保護者

    失敗を恐れず、まずはやってみる。第一学院は、失っていた「自信を取り戻せた場所」

    卒業式の途中まではあまり実感が湧かなかったのですが、卒業証書を受け取り、感謝の手紙を読み上げたとき、「ここから僕は巣立つんだ」という思いが胸に迫り、寂しさと同時に身が引き締まる思いがしました。この高校生活で一番変わったのは、自分に自信を持てるようになったことです。以前は自信がなくて、何かを任されそうになっても尻込みしてばかりでした。でも、2年生の終わりから始めたアルバイトや学校での活動を通して、「失敗してもいいから、まずはやってみよう」と思えるようになりました。自分を信じて行動できるようになったのは、この場所が、失っていた「自信を取り戻せた場所」であり、本当の自分の姿を見つけさせてくれた場所だったからです。そして、何より家族の支えがあったからこそ、今日という日があります。お父さん、お母さん、これまでたくさん迷惑をかけてきたし、何百回と喧嘩もしたけれど、家族がいてくれなければ今の僕は絶対にいません。感謝してもしきれないです。これからは一人の人間としてもっと成長して、みんなに安心してもらえるような姿を見せていきます。これからも応援よろしくお願いします!

    「あの子が頑張っているから、私も頑張ろう」不安な日々、私を支えてくれたのは子供の背中でした

    無事に卒業の日を迎え、まずは「ひと安心」というのが今の正直な気持ちです。サプライズの感謝の手紙で名前を呼ばれたときは、本当に驚きましたし、胸がいっぱいになりました。これまでの道のりは、決して順調なことばかりではありませんでした。順調に見えても急に立ち止まってしまうことの繰り返し。日々「頑張っているな」と誇らしく思う反面、「頑張りすぎていないかな」と、どこか安心しきれない複雑な思いを抱えながら見守ってきました。主人が単身赴任で不在の中、コロナ禍も重なり、一人で子供たちを支えなければならないというプレッシャーもありました。でも、「あの子が頑張っているから、私も今日一日頑張ろう」――そう思わせてくれたのは、他ならぬ子供の背中でした。最近ではアルバイトにも責任感を持って通うようになり、その逞しさに大きな成長を感じています。第一学院は、一人ひとりの子供にしっかり向き合ってくれる学校です。卒業おめでとう。これからも頑張りすぎず、あなたらしく自分の人生をしっかりと楽しんで歩んでいってね。

  • 3月卒業生

    長島 駿さん
    保護者

    やり残したことは何もない!多くの経験を積み、掴んだ最高の3年間

    卒業式の前日まで緊張はありましたが、当日はリラックスして答辞の大役を務めることができました。お世話になった先生やバイト先の方も来てくださり、本当に自分は環境に恵まれていたと、関わってくれたすべての人への感謝でいっぱいです。 高校生活で一番成長したのは、「何事にもチャレンジするようになったこと」です。もともと前に出るタイプではありませんでしたが、入学時の目標通り誰よりも多くの経験を積み、みんなをまとめる力を身につけられました。やり残したことはなく、燃え尽きそうなくらい充実した3年間でした。 春からは大学へ進学し、教職課程に挑みます。高校で得た挑戦心を忘れず、さらに成長していきたいです。

    勉強だけでなく、人生で大切なことを学べる場所。息子は最高の居場所を見つけました

    私が単身赴任ということもあり、日頃から息子の変化を強く感じていたわけではありませんでした。しかし卒業式当日、友達や先生方と関わる姿を見て、「こんなに率先して行動できるようになったんだ」と確かな成長を実感しました。 第一学院は勉強だけでなく、人生を生きていく上で大切なことを学べる場所なのだと、息子の姿を見て分かりました。この学校でなければ、今のポジティブな姿はなかったかもしれません。本人にとって最高の居場所が見つかったのだと思います。 これからも失敗を恐れずやりたいことに挑戦し、経験から学び続ける人生を歩んでいってほしいです。

  • 3月卒業生

    宮崎 万里菜さん

    「笑顔を忘れていた」私が、ずっと笑っていられる私へ。
    3年間の挑戦で見つけた最高の居場所

    この3年間が本当に楽しくて、第一学院に入学して心の底から良かったと思っています。思わず涙が出てしまうくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。中学生の頃、人と会わない時期があった私は、いつの間にか笑顔を忘れてしまっていました。でも、第一学院に入って、先生方が毎日笑わせてくださり、たくさんの友達ができる中で、気づけばずっと笑っていられるようになっていました。今では周りから「笑顔じゃないときの姿が想像できない」と言われるほど、毎日が笑顔で溢れています。委員会、サークル、ボランティア……。ここでしかできない経験を、3年間でやり尽くしたと言えるくらい挑戦させてもらいました。その活動すべてが私の宝物であり、第一学院の生徒だったという誇りです。最初は通信制という環境に不安を感じる子も多いと思います。でも、勇気を出して一歩踏み出せば、絶対に「入ってよかった」と思える日が来ます。第一学院は、私にとって自分を好きになれる最高の居場所でした。これからは卒業生として、この感謝の気持ちを学校や後輩たちに繋いでいきたいです!

  • 後田 優さんの保護者

    教える側から、見守る側へ。
    背中を押してくれたのは子供の成長でした

    入学当初に比べ、苦手なことや嫌なことに直面しても「なんとか乗り越えてみよう」と踏ん張る場面が増えたと感じています。いつも笑顔でいられる時ばかりではなくても、自分なりに「まずは頑張ってみよう」とする姿勢が折々に見えるようになったことが、親として何よりの喜びです。実は、子供の成長を見ていた私自身にも大きな変化がありました。中学までは「これをやったほうがいい」という親の考えを前面に押し出してしまいがちでしたが、高校生活を通じて、一人の人間として「本人がどう考え、どうしたいのか」を尊重できるようになりました。「まずは本人の意思に任せてみよう」と思えるようになったことは、私にとっての大きな学びです。第一学院高校は、その子に合わせて優しく見守り、必要なときにそっと背中を押してくれる場所。その温かな環境があったからこそ、親子で成長できたのだと感じています。これから新しい世界へ進むあなたへ。急がなくていい、自分のペースでいい。これからも一歩一歩、一緒に行こう。

  • 清水 響さんの保護者

    心配という沼を抜けて。
    子供を信じることで、私自身の扉も開いた

    中学校での不登校を経験し、あんなに元気だった子が別人のように暗くなってしまったときは、親としてどうしたらいいのか分からず、ただただ心配という底なし沼にはまってしまう毎日でした。正直に言えば、当時は通信制高校に対して勝手な偏見を持っていたこともあります。けれど、本人がずっと続けてきたサッカーやフットサルができる環境を求めて、まさに「藁をも掴む思い」で第一学院の門を叩きました。そこで待っていたのは、フットサル部の先輩たちの温かく明るい声がけでした。その一言に背中を押され、子供がもう一度前へ一歩踏み出すことができたとき、閉ざされていた扉が開き、「元気」という名の希望の糸を掴めたような気がしました。子供を見守る中で、私自身も大きな学びを得ました。親の目には心配な姿に映っても、彼は彼なりに自分の時間をしっかり使い、考え、悩みながらもいつの間にか友達を作って自分の足で歩んでいたのです。その逞しさを目の当たりにして、「私は私で、自分自身が元気になればいいんだ」と、親としての執着を手放すことができました。一歩踏み出せば、道は必ず開ける。そう確信させてくれたこの場所に、今は感謝しかありません。卒業して新しい一歩を踏み出すあなたへ。立ち止まっても、また戻ってもいい。うまくいかないことがあっても大丈夫。まずはやってみていいんだよ。これからもずっと、あなたの背中を押し続けます。

  • 3月卒業生

    滝澤 由愛さん

    自分と向き合う勇気が、
    未来へ進む自信に

    入学当初は勉強への不安もありましたが、先生方がいつも隣で寄り添い、わかるまで丁寧に教えてくださったおかげで、無事に卒業の日を迎えることができました。この3年間で一番変わったのは、逃げ続けていた「自分自身」と向き合えるようになったことです。受験を機に、中学で学校に行けなくなった過去や自分の特性を見つめ直したことで、今では自分の状態を理解してコントロールできるようになりました。また、一番近くで支えてくれた母には感謝しかありません。私の体調を理解しようと、時間をかけて歩み寄ってくれた母の優しさがあったからこそ、今の私があります。中学で通えなくなったときは「人生終わった」と思ったこともありましたが、第一学院で自分に合った学びのペースを見つけることができました。ピアサポーター活動で身についた「相手の気持ちを察して行動する力」を活かして、新しいステージでも私らしく頑張ります!

  • 3月卒業生

    和田 春花さん

    不安だった私が、自分から挨拶できるまでに。
    第一学院で見つけた「人と関わる楽しさ」

    入学当初は教室に一人で入れないほど不安で、学校に通えるかどうかも心配でした。でも今日、無事に卒業を迎えられて本当に嬉しいです。この3年間で一番成長したのは、一人でできることが増えたことです。あんなに一人が怖かった私が、今では自分から教室に入り、周りの人に挨拶までできるようになりました。いつも一緒にいてくれた友達の存在が安心感になり、「自分もやってみよう」と少しずつ勇気をもらえたことが、大きな自信に繋がったと感じています。何より、不安なときにいつも隣で寄り添い、じっくり話を聞いてくださった先生方には感謝しかありません。先生が受け止めてくれたおかげで、悩みを一つひとつ解消することができました。自分らしく過ごせるこの場所で、「人と関わる楽しさ」を知ることができました。大学に進んでも、ここで得た自信を胸に、自分から積極的に声をかけて友達を作っていきたいです!

  • 3月卒業生

    和田 珠実さん

    周りの支えと感謝を胸に。
    アットホームな場所で見つけた「自分らしい歩み方」

    無事に卒業の日を迎えられたことが何よりも嬉しく、支えてくれた先生方や家族への感謝の気持ちでいっぱいです。第一学院での生活を通じて一番成長したのは、人との関わり方を学び、周りの方々へ自然と感謝できるようになったことです。自分のペースで進めるこの学校の環境があったからこそ、外の世界でのアルバイトなど、新しいことにも勇気を出して挑戦することができました。そこで得た「どうすれば喜んでもらえるか」という気づきや、接客での工夫が、自分自身の大きな自信につながりました。振り返れば、友達、家族、そして先生方……。一人では何もできなかった私がこうして卒業できたのは、間違いなく周りの皆さんの支えがあったからです。私にとって第一学院は、どんな境遇の人も温かく迎え入れてくれる、とてもアットホームな場所でした。新生活でも、ここで学んだ「人との関わり方」と感謝の気持ちを忘れずに、一歩ずつ進んでいきたいです。

  • 3月卒業生

    櫻井 萌花さん

    一歩踏み出す勇気をくれた友達の存在。
    今は人と関わることが、何より楽しい

    「まさか自分が卒業できるなんて」……。入学当初の私からは想像もつかないほど、今は心からの安心と嬉しさでいっぱいです。以前の私は、家に引きこもってばかりで人と関わることが苦手でした。そんな私が変わるきっかけをくれたのは、周りの友達の存在です。楽しそうに過ごし、どんどん世界を広げていく友達の姿を見て、「私も変わりたい!」と刺激を受けました。そこから自分でも驚くほど積極的に声をかけられるようになり、アルバイトや学校のボランティアにも挑戦。活動を通じて人と関わることの大切さを知り、自分自身も驚くほど明るくなれたと感じています。学校に行きたくなくて立ち止まりそうなときも、友達が「一緒に行こう」と声をかけてくれました。悩みを一番に相談できた友達、そして温かく支えてくれた両親や先生方には、感謝の気持ちしかありません。第一学院は、私にとって最高の「安心できる場所」でした。先生たちがいつも気さくに声をかけてくれるので、行けば必ず「あぁ、やっぱり楽しいな」と思える。そんな居心地の良さが、私の背中をそっと押し続けてくれました。春からは社会人として新しいステージに進みます。ここで学んだ「人との繋がりの大切さ」を胸に、たくさんの人と良い関係を築きながら、私らしく歩んでいきたいです。

    恩師・
    エリアコンフィダントの声

    第一学院高校では、生徒たちの感謝の気持ちを伝える場として、共に成長を見守ってくれた
    出身校の恩師やお世話になった地域の方々(エリアコンフィダント)を卒業式にお招きしています。

    • エリアコンフィダント
      広島市東区社会福祉協議会

      有田 愛子さん

      共に過ごした時間が、私たち大人の勇気に。
      自信を胸に、新しい世界で輝いてください

      今年度赴任し、初めて生徒の皆さんと接したとき、正直に申し上げて「OBの大学生がボランティアに来ているのかな?」と驚きました。高齢者の方々の相談会で、自分の意見をしっかり持ち、状況に合わせて臨機応変に対応する姿は、とても高校生とは思えないほど頼もしいものでした。自分の意見を言うことを怖がらず、安心できる環境の中で多様な個性を生かし、それを実際の企画や行動に移して地域へ還元する。そんな皆さんの姿に、私たち大人も「失敗を恐れず前向きに頑張らなくては」と大きな刺激を受けました。無償で誰かのために動く経験を高校時代に積めたことは、これからの人生においてかけがえのない財産になります。この3年間で培ったものを自信に変えて、社会という広い舞台でますます活躍されることを願っています。ご卒業、本当におめでとうございます!

    • エリアコンフィダント
      広島市東区社会福祉協議会

      岸本 直子さん

      「支えられる側」から「支える側」へ。
      3年間で見せた頼もしい成長と自立の姿

      彼らと出会ったのは1年生の終わり頃でした。当初から、高齢者の方々にスマートフォンの使い方を教える姿は、驚くほど丁寧で優しさに溢れていました。しかし、本当の感動はその先にありました。学年が上がるにつれ、彼らは「教わる立場」から、新入生を導く「教える立場」へと見事に振る舞いを変えていきました。会うたびに新しい成長を見せてくれる彼らとの3年間は、私にとっても驚きと感心の連続でした。特に心に響いたのは、「自分たちは支えてもらう側だと思っていたけれど、ボランティアを通して『自分たちも誰かを支える側になれる』と気づいた」という生徒の言葉です。その主体性と、自らの力で未来を切り拓こうとする姿に、私自身も多くの刺激をいただきました。この3年間で得た「誰かの力になれる」という自信を胸に、明るい未来へ胸を張って進んでください!

    • 南 悠馬さん

      恩師
      広島市立牛田中学校

      町屋 考得さん

      次に会うときも、もっと成長した姿で。「今、幸せです」と伝えるための第一歩

      この3年間で、少しは成長した姿を見せられたと思います。中学校の3年間、先生が時々家まで足を運んでくださったこと、その温かさに何度も救われました。高校生活を終え、今日という日を迎えられたのは、あの時支えてくれた先生のおかげです。次にいつお会いできるかは分かりませんが、胸を張って「今、幸せです」と言える自分になれるよう、そしてもっと成長した姿を見せられるよう、一歩ずつ頑張っていこうと思います。先生、本当にありがとうございました。

      中学校の頃とは違う、見違えるほどの成長。最高にかっこいい姿で卒業していく君へ

      今日、この晴れの日を共に迎えられたことに心から感謝しています。実は、正直に言えば「本当にこの日が来るなんて」と感無量な思いです。初めて一緒に学校見学に行った日は、ちょうどハロウィンパーティーの最中でした。「この子はここでやっていけるだろうか」と、当時は不安な気持ちもありました。しかし、入学式で生徒代表として立派に挨拶をしたと聞き、そして今日、最高にかっこいい姿で卒業していく君を見て、その成長ぶりに驚かされています。中学校の頃とは違う、一回りも二回りも大きくなった姿がそこにありました。中学を卒業する時、クラス全員に「私が元気なうちに、幸せになって報告に来てほしい」と伝えました。その約束は今も変わりません。いつになっても構いません。自分なりの幸せをしっかりと掴んで、また元気な顔を見せに来てください。君なら大丈夫、頑張って!

    • 恩師
      長野市立三陽中学校

      小池 良江さん

      人生を前に進める勇気をくれる、一番の場所
      3年間で見せた頼もしい成長と自立の姿

      今日、卒業していく皆さんの姿を、まるで自分の孫を見守るような温かな気持ちで見つめています。私とこの学校とのご縁は25年前、一人の教え子を送り出したことから始まりました。私は中学校の養護教諭として、挫折しそうになる子供たちをたくさん見てきましたが、そんな彼らにいつもこう伝えます。「休まなくていい、退学もしなくていい。そのままで第一学院へ行こう」と。かつて未来に希望を持てずにいた教え子も、この学校で救われ、今では30歳になって幸せな家庭を築いています。第一学院は、子供たちの心の根っこの一番深いところを支えてくれる学校です。先生方は一人ひとりの個性を丸ごと受け入れ、再び前を向く力を与えてくれます。私にとっては、世界一……いえ、宇宙一の高校です。卒業生の皆さん。皆さんは困難を乗り越え「人生を前に進める経験値」を誰よりも持っています。自分だけで悩まず、自信を持って歩んでいってください。ここは、あなたたちを絶対に見捨てない一番の場所です。本当におめでとう!

      卒業文集

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      ギャラリー

      多くの生徒が未来に向かって
      新たな一歩を踏み出しました。

      ご列席者

      生徒が卒業の日をむかえるまでに、成長を一緒に支えていただいた、出身中学・前籍高校の恩師の皆様や地域の方々に旅立ちの日を見守っていただきました。
      ありがとうございました。

      2025年度

      • 恩師

        844

      • エリアコンフィダント

        325