夢授業~卒業生の進路体験~
秋風が吹く季節になり、少しずつ進路の合格報告が届き始めてきました!
進路に悩む時期でもあります。そんな時は先輩に聞いてみよう!ということで、看護・美術・服飾・保育の大学や短期大学に通う四日市の卒業生の先輩4名が、進路体験について話に来てくれました!(^^)!
・何故、今の大学・短期大学にしたの?
・看護師を目指そう思ったきっかけは?
・大学・短期大学では、具体的にどんな事を勉強してるの?
・大学と短期大学と専門学校は何が違う?
・コロナ禍下での学生生活はどんな感じ?
・面接ではどんな事を聞かれたの?
・第一学院の在校中にやっておいた方がよかったことは?
などについて、
第一学院の卒業生だからわかる視点で、知りたい内容を聞くことができました。
特に先輩たちが一番強く伝えたかったことは、
『第一学院の在校中にやっておいた方がよかったこと』というテーマ。
通信制は自分のペースでスケジュールを『自由』に組むことができることが強み!
作品を色々なコンテストに応募するのも、看護や保育に関する勉強に取り組むのも、サークルで好きな事に取り組むのも『自由』です。その経験が進路に繋がり、今に活きている。その『自由』をどんどん活用して、少しでもチャレンジしてみて下さい!と熱いメッセージをいただきました。