仙台キャンパスブログ

  • 2026.09.09
【企業PBL】生徒発表を行いました

こんにちは、仙台キャンパスです!

今回は、生徒たちが取り組んでいる「PBL(プロジェクト型学習)」についてご紹介します。
PBLとは、生徒自身が身近な課題や地域・社会の困りごとを見つけ、「自分たちに何ができるのか」を考え、実際に行動する学びです。仙台キャンパスでも、さまざまなテーマのPBL活動が行われています。

その中の一つが「企業PBL」です。

企業PBLでは、企業が抱えている悩みや課題について、インタビュー形式でお話を伺い、生徒たちが集めたさまざまな情報をもとに、「高校生の視点」から解決策を考え、企業へ提案する活動を行っています。

前期には、企業情報の集め方や調査方法について学びました。
そして実際に、東洋ワークセキュリティ株式会社様、ライクスタッフィング株式会社様に仙台キャンパスへお越しいただき、企業が抱えているお悩みを直接伺う「懇話会」を実施しました。その後、生徒たちはチームに分かれ、それぞれの企業について調べたり、意見を出し合ったりしながら、解決策を考えてきました。

そして、いよいよ企業様へのプレゼンテーションです!
今回が初めてのプレゼンテーションという生徒も多く、発表前は緊張した様子が見られましたが、いざ発表が始まると企業PBLの目的や調べた企業情報、企業様から伺ったお悩み、そして自分たちが考えた解決案について、堂々と発表することができました。

企業様から伺ったお悩みは、
「10代から80代まで幅広い年代が働く現場で、どのようにコミュニケーションを取っていくか」
「会社としての実績に比べて、認知度がまだ十分に伴っていない」など、さまざまなものでした。

生徒たちは、それぞれの課題について一生懸命考え、提案内容はもちろん、プレゼンテーションのスライド作成や伝え方にも工夫を凝らしました。

発表後には企業様から温かい評価やアドバイスをいただき、生徒たちも達成感や満足感にあふれた表情を見せていました。
今回の企業PBLを通して、生徒たちは「自分たちで考えること」の難しさだけでなく、仲間と協力して一つの答えをつくり上げることの楽しさも学ぶことができたのではないでしょうか。

これからもさまざまなPBL活動を通して、主体性やコミュニケーション力、問題解決能力など、社会に出てからも役立つ力を身につけていきましょう!

仙台キャンパスでは、これからも生徒たちの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、さまざまな活動に取り組んでいきます。

緊張しながらも堂々と発表してくれました!

企業様も生徒の発表を楽しみにしてくれていました

最後には感謝の言葉もいただき、生徒にとっても貴重な経験となりました。