卒業生リレー日記(第3弾)
こんにちは。卒業生の高橋央輔です。
私は2021年3月に仙台キャンパスを卒業して、現在は大学に通いながら週2回、卒業生ピアサポーターとして仙台キャンパスで活動しています。
今回は私が在籍していた時の経験、そして卒業生ピアサポーターとして今の仙台キャンパスを見て感じたことから,仙台キャンパスの雰囲気をいくつか紹介していきたいと思います!
<先輩、先生がフレンドリー!>
私がこの高校への入学を決めた理由であり,入学後,学校生活に慣れるまでに一番助けられた学校の良さでもあります。特に先生や先輩ピアサポーターの方が新入生どうしで交流する機会をたくさん作ってくださりました。
初めは人と話すことが得意ではなかった私も,先輩や先生そして同級生と交流する機会が増えてくると、いつのまにか人と話すことが好きになりました!(そして自分自身もこんな先輩になりたいという思いからピアサポーターになり、色々な行事に実行委員として参加し、卒業生ピアサポーターになり、、、今に至ります)
<進路に関する活動が活発!>
仙台キャンパスでは1年生から進路ガイダンスという授業があります。そこでは企業や大学、専門学校を見学できる機会や卒業生の体験談を聞くことができる機会がたくさんあります!
また将来の進路の方向性が決まってきた生徒に対しても、例えば模試の結果を受けての先生との面談や面接練習、書類の添削などそれぞれの進路に応じたサポートがあります。
自分だけで計画を立てるのではなく、先生のアドバイスを定期的に受けることができるので、私は希望進路実現に向けての課題を見失うことなく行動できると考えています!
もし仙台キャンパスに少しでも興味を持っていただいた方はぜひ、気軽に遊びに来てくださいね。私がお伝えしきれなかった仙台キャンパスの良さを在校生がたくさん紹介してくれると思います!(第4弾のリレー日記でもっと紹介されるかも?)
第4弾もお楽しみに!