名古屋キャンパスブログ

  • 2021.10.25
通信制高校だからこそ得られるもの

先日、卒業生が名古屋キャンパスに来ました。兵庫県にある養父(やぶ)本校での教育実習が終わり、その帰りに寄ってくれたのですが、教育実習で大きな気づきがあったとのことでしたので、高校生のみなさんに向けてメッセージを書いてもらいました。こういう経験を経て成長していく卒業生の姿を見ると、我々教員も嬉しく思います。

 

~通信制高校だからこそ得られるもの~

こんにちは(o^―^o)私は、2018年に名古屋キャンパスを卒業した者です。先日、養父本校に教育実習に行ってきました!

 

教育実習で学んだことは、「短い時間でも築くことができる関係性」です。通信制高校は、よく「学校に行く回数が少ないから友達ができない」「人とコミュニケーションを取ることができない」などと言われがちです。しかし、そのようなことはありませんでした。むしろ、通信制高校だからこそ人と密な関係を築くことができます。登校日数が少ないからこそ、生徒と些細なことでもコミュニケーションを取ろうとする先生方の姿、登校日ではなくても声をかけあって別日にレポートをやるために登校する生徒の姿などを目にしました。先生も生徒も会える回数が少ない分、会った時に交わす何気ない1つ1つの会話がとても大切なのです。そして、この何気ない1つ1つの会話を大切にするからこそ会える回数は少なくても密な関係性へと繋がっていくのです。

 

今、私が生徒として第一学院に入る前を振り返ると、先述の通信制高校がよく言われがちなことと同じようなことを思っていました。しかし、なぜか卒業する時には、先生や友達と密な関係性ができあがっていました。なぜこの関係性を築くことができたのかを理解することができた教育実習となりました。

 

是非、皆さんも何気ないことの1つ1つを大切にしてみて下さい。卒業する時に、得られる何か大きなものに繋がります。それでは、残りの高校生活を楽しんでくださいね!!