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【校外活動】　国立工芸館へ見学に行ってきました！

芸術を好きな生徒を対象に「国立工芸館」へ見学に行ってきました！

国立工芸館は近現代の芸術作品を中心に展示している美術館です。

１９世紀から現代にいたるまでの日本や海外の芸術作品を収集しています。

今回は芸術系PBLのメンバーやイラストサークルのメンバーで国立工芸館へ見学に行ってきました。

沢山の本格的な作品を目の前にして生徒たちも「充実した時間」を過ごすことができたようです。

芸術に直接触れることで「文化や歴史を理解」し「精神的にも充実感」がありました。

また将来、アートの世界を考えている生徒にとっては「イマジネーション」や「発想力」を高め、新しいアイデアを創造するための発見の機会ともなります。

やっぱり本物をみることはとても大切ですよね。

芸術好きな生徒たちも大満足の一日でした！

第一学院高等学校では座って学ぶだけではなく、今しかできない貴重な体験や経験をとおして、一人一人が成長できる環境を今後も提供していく予定です。

日本の伝統文化　「着物」ですね！

絵葉書は日本・海外問わず文化的芸術品ですね。

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