コミュニティ共育「かなざわ食マネジメント専門職大学」
2・3年生を対象に、かなざわ食マネジメント専門職大学の方に特別授業を行っていただきました!
かなざわ食マネジメント職大学は、日本で唯一フードビジネス業界に特化した経営を学ぶことができます。
また、専門職大学では将来の働き方を見据えて学びを深められる大学だということを知りました。
今回の体験授業では食と人の繋がりを学ぶため、製造者の観点から「多くの人に受け入れられる商品とパッケージ」を考えました。
体験学習を通じて、普段は当たり前に目にしている商品も様々な人が関わっていること、意味があることを学びました。
これからもコミュニティ共育を通じて生徒の希望進路実現のための幅広い、選択肢や他者視点を考えるきっかけ作りに寄与していきます。
【生徒の声】
自分でデザインを考えるなんて新鮮で、強い印象を覚えました。 まだ大学については考えていませんが、少し興味が湧いてきました。(2年男子)
チロルチョコという小さなパッケージで、魅力やどんな味かを伝えるのは難しいなぁと思った。情報量が多くても見られないし、シンプルすぎるのも魅力が伝えられないと思う。(2年女子)