Instagram投稿について【生徒インタビュー】
第一学院高校では学校生活の様子をInstagramを活用して発信しています。Instagramの投稿は実際に在籍している生徒たちが行っています。
今回は博多キャンパスで担当してくれている1年生の篠﨑さんと濱﨑さんのお二人にインタビューをしてみました!
Q.Instagramの投稿を担当してみたいと思ったきっかけは何でしたか?
A.私が高校選びをする際に、通信制高校の日常などを知る機会がありませんでした。ブログではなく生徒目線の発信ができるので、中学生に「通信制高校」ってこんなところだよ!と知ってほしいと思って立候補しました。(篠﨑さん)
高校生になったら何かチャレンジしてみたいと思っていました。そんな時にInstagramでの発信をしてみないか?と提案され、友達の篠﨑さんと一緒にチャレンジしてみました。(濱﨑さん)
Q.実際に担当として活動していく中での感想を教えてください。
A.Instagramは博多キャンパスだけでなく、仙台キャンパスと名古屋キャンパスの生徒の方々と共同で活用しています。他のキャンパスの人とも話し合いをするのも楽しかったです。(篠﨑さん)
私的なものではないので、見ている人たちに「第一学院高校とはどんな場所なのか?」という視点で投稿する内容や文章を考えるのが大変でした。(濱﨑さん)
Q.今回2人ともチャレンジしてみて、成長や学び気づきは何でしたか?
A.人とコミュニケーションを取ることがあまり得意ではありませんでしたが、他のキャンパスの方々といろんな意見交換ができたことが良かったです。キャンパスによって投稿の特徴も違うので非常に参考になりました。(篠﨑さん)
私もコミュニケーションの面で成長できたと思います。あまり人と関わることは得意ではないのですが、今回チャレンジしたことで少し苦手意識が軽減したように思います。また、人前で発表したり自分で発信することもできるようになりました。(濱﨑さん)