第一学院に転入し、スポーツと勉強の両立ができるようになりました。周りが温かく応援してくれて、思う存分自分のやりたいことができる最高の環境です。

トリッキング選手

藤崎 世成さん

View More

Message

みなさんへのメッセージ

第一学院は自由な校風で息苦しさを感じないので、そのままの自分を出せる場所だと僕は感じています。入学する前は怖いと思うかもしれませんが、実際に来てみると雰囲気がいいですし、フェローも生徒もみんな優しいです。みなさんも一歩踏み出してみたら何かが変わるんじゃないかと思います。

Movie

「悟空のように自由に飛び回りたい!」そう思って始めたトリッキング。世界大会で優勝することを目指して頑張っているそうです。

僕が取り組んでいるのは「トリッキング」という競技です。空手や体操、武術をかけ合わせたような動きで、バク宙・蹴り・捻り技を使って観客を盛り上げるスポーツです。バトル(試合)の時は、蹴りやフリップ(宙返り)を組み合わせて、ダンスのように競い合います。「トリッキング」と聞くと馴染みがないかもしれませんが、アクション映画の中の動きに使われていることも多いので、目にしたことがある人も多いと思います。

トリッキングに出会ったきっかけは、小さい頃に見ていたドラゴンボールのアニメです。悟空のアクロバティックな動きに憧れて、「僕も悟空のように自由に飛び回りたい!」と思い、体操教室に通い始めました。教室のカリキュラムの中にトリッキングのクラスがあって、見ているうちに動きに興味が湧き、レッスンを受けることにしました。トリッキングはストリートカルチャーなので、「いかに格好よく見せるか」を考えます。そこが僕に合っていると思っています。

トリッキングの選手たちはみんな個性があり、一人ひとりが自分にしかないスタイルを持っていて、お互いを尊重し合っています。バトルでも温かい雰囲気で、応援し合いながら高め合っていくところが、トリッキングの魅力です。

僕の最高実績は、日本大会で優勝・アメリカの世界大会で準優勝です。しかし、トリッキングは誰が勝つかわからないバトルが多くて油断はできません。日本にも強い選手が何人もいて、仲間でありライバルです。

トリッキングの他にはブレイクダンスのチームにも所属していて、お祭りや舞台などのダンスのイベントにも参加しています。

第一学院は雰囲気がよく、フェロー(先生)が温かく迎えてくれたので転校を決めました。イベントが多くて、友だちと一緒に楽しい高校生活を送れています。

中学生の時は通信制高校へ行くことは考えておらず、全日制の高校に進学しました。しかし、トリッキングの遠征や練習の影響が想像以上に大きくて寝坊をしてしまったり、海外遠征のために学校を休まなければならず、出席日数が足りなくなってしまい、通信制高校への転校を考え始めました。親が第一学院を見つけてくれて、実際にキャンパスに来てみたら他の学校には無い雰囲気のよさがありました。フェローも温かく迎えてくれたので、第一学院への転校を決めました。

転校はトリッキングに集中したいという思いからですが、やはり高校生らしく青春を味わいたいという気持ちもあり、通信制の学校でそれができるのかという不安はありました。しかし、第一学院は思っていた以上にイベントが多くて、イベントに参加したらすぐに友だちができました。今では友だちと一緒に楽しい高校生活を送れていて、入学前と比べると通信制高校の印象がすごくよくなりました。

全日制の先生は校則に厳しく、話しかけにくいイメージがありますが、第一学院のフェローはいい意味で距離が近く、友だちのような感覚で気軽にしゃべれるのがいいところだと思います。

練習する時は練習をする、勉強する時は勉強をする、というようにメリハリをつけられています。第一学院は自分のやりたいことができるとてもいい環境です。

第一学院では、クラスごとに受ける授業ではなく、タブレットを使って自分で進めていく授業で、最初は大変で慣れるまで2~3ヶ月くらいかかりました。しかし、友だちから「こうやって進めるといいよ」と教えてもらって一緒に勉強したり、わからないところがあればフェローに聞いて解決するなど、周りのみんなに助けてもらいながら順調に進められています。

学校に行く日のスケジュールは、10時に友だちと駅で集合・10時30分くらいにキャンパスに到着して、ホームルームや授業を受けます。僕は昼から練習に行くので、11時30分くらいにキャンパスを出ます。13時から15時まで練習をして、友だちの家に行くことが多いです。夜も練習に参加し、帰宅後はお風呂に入ってストレッチしてから寝る、というルーティンが多いです。

第一学院は自由な校風で、自分のスケジュールに合わせてキャンパスに行けるので、僕にはとてもいい環境です。遠征に行っている時には試合に集中して、帰ってきたら勉強をする、というようにメリハリをつけられています。周りの友だちやフェローも温かく応援してくれるので、思う存分トリッキングに集中できています。

将来は、マイナースポーツであるトリッキングをもっと日本に広めたいです。そのために、高校卒業後は通信制であるネットの大学 managaraへ進学して、経済学を学びたいと考えています。

将来はトリッキングの選手として活躍するのはもちろん、ダンスの経験を活かしてスタントマンやテーマパークのダンサーなどパフォーマンスをする職業に就きたいです。

また、トリッキングはまだ日本ではマイナーなスポーツで、練習できる場所も多くありません。トリッキングをもっと広めるために、専用のスタジオを作り、運営をしたいので、高校卒業後は経済を学べるネットの大学 managaraへの進学も検討しています。第一学院と同じく通信制の大学なので、スポーツをしながら経済学を学ぶにはちょうどいいかなと思っています。