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成長実感発表会
自分の成長を自分自身で、周りと一緒に感じる機会
発表を通してまた一歩先へ
第一学院では、日々の小さな成長を大切にしており、生徒自身がその成長を実感できるような取り組みを行っております。成長実感発表会もそのうちの1つで、発表を重ねるごとに、生徒自身が自信をつけ、成長していけるプログラムです。保護者や地域の方々もご参加いただけます。
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FLOW01
テーマの設定・学習
個人やグループでテーマを決めます。フェローや周りの人に協力してもらいながら、学習を進めます。
例えば…
- 入学後の成長について
- 動物保護活動を通した学び
- 緑化プロジェクトで地域を通じた気づき(プロジェクト型学習についての発表)
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FLOW02
成長発表
キャンパスや生徒によって、さまざまなスタイルで発表します。
例えば…
- プレゼンテーション
- 展示発表
- オンライン
- その他(演奏・演劇)
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FLOW03
フィードバック
発表会に参加した友人・フェロー(教職員)・保護者や地域の方々からフィードバックをもらい、自己の成長を感じ、さらなる成長につなげます。
生徒の声
リーダーとしての動き方の難しさを実感し、人との関わり方に変化が
京都キャンパス 2年生
瀧川 幸希さん 松下 莉久さん
瀧川 幸希さん
昨年同プロジェクトでの活動発表に初挑戦しましたが、質疑応答で厳しい質問にうまく答えられず、言葉に詰まってしまった悔しさが強く残っていました。その経験から、「次は何としてでも答えたい」「自分たちの未熟さを乗り越えたい」という思いが生まれ、今年も挑戦することを決めました。
活動を進める中では、参加人数が減っていくことや、メンバーのモチベーション低下に直面し、リーダーとして人を巻き込む難しさを痛感しました。思うように周囲を動かせない状況に悩みながらも、「どうすれば主体的に関わってもらえるのか」を考え続けていました。そうした経験を通して、自身の中に完璧主義的な考え方を持っている事にも気づきました。全員が同じように動くべきだと考えるのではなく、それぞれの考え方を尊重することの大切さを実感し、関わり方にも変化が生まれました。
将来は心理カウンセラーを目指しており、今回の経験で得た「相手の考えを尊重しながら関わる力」は、そのまま将来にもつながる大きな学びになっていると感じています。
松下 莉久さん
昨年、同じプロジェクトで発表を経験しましたが、台本をうまく活用できず途中で詰まり、最後までやり切れなかった悔しさが残りました。その経験から、「もう一度大勢の前でしっかり話せるようになりたい」という思いが芽生え、今回の参加を決めました。
今年は副リーダーを務めたことで責任感が高まり、自ら行動する意識が強くなりました。一方で、人をまとめることの難しさも実感し、チーム内の関係性の重要性に気づきました。メンバー同士の関係性や学年間の壁による意見の出しづらさが、参加意欲に影響していたのではないかと感じています。
今後は、誰もが意見を出しやすい環境づくりを意識しながら、より良いチームづくりに取り組み、人をまとめる力をさらに高めていきたいと考えています。
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ボランティア活動への挑戦を通して培った力
大阪キャンパス
森田 麻耶さん 梅本 璃來さん 斯波 奨太さん
森田 麻耶さん 2年
先生に勧められたことがきっかけで今回の発表に参加しましたが、テーマとして選んだのは、自分の内面が大きく変化したボランティア活動でした。中等部サポーターとしての活動も行っていましたが、それ以上に、自分の考え方に影響を与えたのがボランティアでした。
もともとは「面倒」「休日が潰れる」といったネガティブなイメージを持っていましたが、実際に参加する中で、地域の方々や施設のスタッフなど、これまで関わることのなかった大人たちと出会い、価値観が大きく変わっていきました。子どもから高齢者まで幅広い世代と関わる経験を通じて、人との関わり方やコミュニケーションに対する意識も変化していきました。
その中で、自分で考えて行動する場面が多く自主性や社会性、自立といった力が身についたと実感しています。発表では滑舌や時間配分に苦労し、焦りながらも最後までやり切ることができました。
今後は大学進学を見据えながら、今回培った力をさらに活かしていきたいです。プレゼンテーションや社会活動などにも積極的に取り組み、将来に繋げていきたいです。
梅本 璃來さん 1年
今回の発表は、先生に勧められたことがきっかけでした。最初は戸惑いもあったものの、「挑戦してみよう」という気持ちが生まれたので、一歩踏み出すことを決めました。
発表に向けた取り組みの中では、自分自身の課題と向き合いながら進めていきました。多くの人の前で話すという慣れない環境に戸惑いながらも、その中で経験を積み重ねていくことで、少しずつ前に進んでいきました。
今回の経験を通して最も大きかった変化は、「挑戦すること」に対する意識の変化でした。これまではなかなか踏み出せなかったことにも、前向きに取り組めるようになりました。また、自分から行動する意識も芽生えたことが、大きな成長だと感じています。
今後は、自分から積極的に人に話しかけるなど、より主体的に行動できるようになりたいと考えており、今回の経験をきっかけにさらに成長していきたいです。
斯波 奨太さん 1年
今回のボランティアは、やってみたいという気持ちから取り組みました。ピアサポート活動などを通じて、自分の可能性を広げたいという思いから挑戦を決めました。
活動の中では、人前で話す機会や他者と関わる経験を重ねていきました。発表では言葉に詰まる場面もあったものの、工夫しながら乗り越えようと取りみました。また、スクーリングでの司会やアルバイトの面接、オープンスクールへの参加など、学校外でもさまざまな挑戦を積み重ねてきました。
そうした経験を通して、人前で話す度胸やコミュニケーション力が身につき、「少しずつ自信がついてきた」と実感しています。また、自分から行動する自主性も育ってきたと感じています。
今後は進路を見据えながら、大学や専門学校のオープンスクールに積極的に参加し、自分に合った道を見つけていきたいと考えています。また、アルバイトなどを通じて外の世界に触れながら、さらに経験を広げていきたいです。
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さんとしょプロジェクトを通した自分への挑戦
大阪梅田キャンパス
檜垣 日菜さん 堀江 柚衣さん
檜垣 日菜さん 3年
もともと人とコミュニケーションを取ることが好きで、その強みを活かせる活動に興味を持ったことが、さんとしょプロジェクトへの参加のきっかけでした。地域との関わりを通じて、より多くの人と交流できる点にも魅力を感じていました。一方で、大人数の前で発表する経験はこれまで少なく、関西エリア全体という大きな舞台での発表には強い緊張と不安がありました。さらに、本番直前に体調を崩すという状況も重なりましたが、最終的には発表をやり切ることができ、「楽しめた」という実感を得ることができました。今回の経験を通して、緊張しながらでも人前で話せるようになったこと、そして年齢や立場に関係なく自分から話しかける行動ができるようになったことを成長として実感しています。今後は、進学先である医療分野において、より多くの人と関わる中で「聞き手としての力」も高め、より良いコミュニケーションが取れるよう成長していきたいと考えています。
堀江 柚衣さん 1年
もともと人前で話すことや、積極的に発言することに苦手意識がありましたが、「この機会で克服したい」という想いから発表に挑戦しました。
さんとしょの活動当初は、自分から話しかけることができず、周囲の話を聞くだけの状態が続いていました。しかし、商店街の方々と関わる中で、少しずつ自分の言葉で話せるようになり、コミュニケーションに対する意識が変化していきました。
本番直前には、メンバーの欠席により発表内容の大幅な修正が必要になるなど、準備面でも大きな負担がありましたが、最後までやり切ることができました。
今回の経験を通して、「自分から関わること」「人前で伝えること」に対する自信が生まれました。今後は、これまでの経験を活かしながら、周囲を引っ張っていける存在を目指したいと考えています。
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熱しやすく冷めやすい僕が手に入れた継続力
千葉キャンパス 2年生
長山 拓幹さん

全日制高校ではラグビー部に所属していましたが、怪我を含めた様々な要因が重なり、心身ともに疲弊してしまった時期がありました。そんな中、10月の半ばに第一学院へ転校してすぐ、先生から成長のきっかけとして「成長実感発表会」に出てみないかと声をかけていただきました 。以前、人前で話す大会に出場した経験があり、話すことには慣れていたつもりでしたが、実は本番直前に「パンツを前後逆にはいていた」ことに気づくほど、自分でも知らないうちにドキドキしながら当日を迎えました。
今回のテーマに選んだのは、「運動不足解消に向けた提案」です。部活動を辞めて運動習慣がなくなってしまった自分自身の経験から、改めてスポーツの優位性に気づいたことがきっかけです。発表にあたって一番大切にしたのは、自分自身で「実践」することでした。ただ知識を並べるのではなく、実際に自分自身がトレーニングを行い、続けやすさを実感し、その経験に基づいて「運動することで精神面も脳も健全になり、ストレス解消につながる」ということを伝えたいと考えたからです。
もともと私は熱しやすく冷めやすいタイプで、一つのことを継続するのが苦手でした。しかし、この発表会という目標があったことで、準備期間中も投げ出さずにやり遂げることができ、自分を継続させるという点において少しだけ成長できたと感じています。発表を通じて、体を動かすことがいかに心のモチベーションを立て直す力になるかを再確認できました。
今後は、この準備期間で身につけた「自分にあった続け方を見つける力」「その決心を続ける力」を大切にしていきたいです。心身を整え、健康を維持することは、これからの長い人生において一生の財産になります。発表会での気づきを糧に、これからも心と体のバランスを整えながら、前向きに歩んでいきたいと考えています。
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苦手だった発表が自信に。自分の足で稼いだ情報を届ける喜び
千葉キャンパス 2年生
田村 心源さん

全日制高校にいた頃は、全員が同じ制服を着て同じ時間に同じことを繰り返す日々に、自分が量産されていくような、どこかロボットのような感覚を抱いていました。そんな中で転校してきた第一学院で、先生から「成長実感発表会」という催しがあることを聞き、自分なりの表現を見つけるためにまずはやってみようと参加を決めました。
初めての発表では日韓関係というテーマに挑み、住んでいる場所とは異なる県へ実際に足を運ぶ「越境」を通じて情報を集めましたが、情報をすべて盛り込もうとした結果、スライドが膨大になりすぎて時間内にまとめきれず、資料を掲示するだけで終わってしまいました。今回の発表ではその反省を活かし、越境をして「実際に街のゴミ捨て場の環境や街並みを観察して生活感を肌で感じる」という、自分にしかできない視点での調査を継続しつつ、情報の取捨選択に注力しました。本当に必要なポイントはどこかを自問自答し、膨大な資料を制限時間5分のプレゼンテーションへと凝縮して発表までこぎつけたことは、自分にとって大きな自信となりました。
「自分の足で稼いだ情報を、みんなに広めたい」という強い想いがあったからこそ、苦手だった発表をやり遂げることができ、それは確かな成長へとつながりました 。将来は、この経験を活かして外交関係などの分野を学びたいと考えています。今の時代、知識を調べるだけならAIでも可能ですが、その土地の空気を五感で感じることは人間にしかできません。これからも、決められた枠にはまるのではなく、「自分の目で見て、肌で感じること」という実体験を大切に、自分自身の歩みを進めていきたいです。
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前回の発表を振り返り、ブラッシュアップ
仙台キャンパス 2年生
佐藤 瑞紀さん

今回は高齢施設でのPBL活動をテーマにしました。私は2回目の発表になり、人前で話すことに対してそれほど苦手意識はないので、自分から参加を決めました。緊張した面もありますが、全体としては落ち着いて取り組むことができたと思います。前回の反省(スライドがシンプルすぎたこと、発表時間が予定より短くなってしまったことなど)を踏まえて、準備の段階から改善を意識し、視覚的にも工夫を加えました。その結果、大きなトラブルもなく、想定に近い形で発表を進めることができ、手ごたえを感じています。当日使う資料や原稿はグループで分担し、最後に全体を調整して仕上げました。実は私は入学当初は福祉に関心がなく、将来の選択肢にも入っていませんでした。しかし、ボランティア活動をきっかけに考え方が変わり、主体的に関わりたいという意識が生まれて、福祉PBLに取り組むことにしました。活動を通して福祉への理解が深まっています。
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自分の将来のために!苦手な発表に挑戦
仙台キャンパス 1年生
永山 璃音さん

成長実感発表会に参加するのは今回で2回目で、家を出る前からドキドキしていました。もともと人前に立つことがあまり得意ではありませんでしたが、経験を積むことで今後に活かせると考え、挑戦を決めました。発表はとても緊張しましたが、1回目よりは落ち着いて話すことができ、自分としては成長を感じています。前回と比べて言葉に詰まる場面も減りました。ピアサポート活動は、高校生のうちに人の役に立つ経験をして次のステップにつなげたいという思いがあったこと、進学や就職の際に活かせるかもしれないと考えたことなど、将来へのつながりを考えて始めました。イベントの企画があまり得意ではないため、今はメンバーが考えた企画の運営に関わっていますが、これからは自分も企画を立てられるようになりたいです。積極的に挑戦し、想像力を高めたいです。
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