「岩手日報」「盛岡タイムス」(ともに、2020年3月15日)に、第一学院高等学校 盛岡キャンパスの卒業式の様子が紹介されました。
第一学院高等学校 盛岡キャンパスは3月14日、市内のプラザおでって内ホールにて卒業式を挙行しました。新型コロナウィルスの感染拡大予防のため、例年より時間を短縮した式典となったものの、卒業生一人ひとりが壇上でスピーチし、桑江キャンパス長から卒業証書を受け取りました。その様子が、岩手日報、盛岡タイムスに掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校は、これまで多くのメディアに掲載いただきました。その一部をご紹介します。
第一学院高等学校 盛岡キャンパスは3月14日、市内のプラザおでって内ホールにて卒業式を挙行しました。新型コロナウィルスの感染拡大予防のため、例年より時間を短縮した式典となったものの、卒業生一人ひとりが壇上でスピーチし、桑江キャンパス長から卒業証書を受け取りました。その様子が、岩手日報、盛岡タイムスに掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスは3月14日、市内の高層ビル・タワー111で卒業式を挙行しました。新型コロナウィルスの感染拡大予防のため、在校生と来賓の出席はなかったものの、生徒54人が門出を祝い、坂上キャンパス長から授与された卒業証書を手にしました。その様子が、富山新聞、北日本新聞に掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 奈良キャンパスの卒業式は、3月10日、市内の学園前ホールで挙行しました。生徒68人が巣立ち、宮川キャンパス長から卒業証明書を受け取りました。その様子が、奈良新聞に掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスの卒業式は、3月8日、石川県の地場産業振興センターのコンベンションホールで挙行しました。新型コロナウィルスの影響で、今年は全員がマスク姿で参加。例年より規模が縮小され、山崎キャンパス長からの卒業証書は代表授与という形での式典となりましたが、会場は高校卒業の節目を迎える喜びにあふれていました。その様子が、北陸中日新聞に掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 松山キャンパスでは、「成長実感発表会(学習成果発表会)」を2月22日に市民会館で実施しました。自らの検定試験や受験勉強、または趣味等、生徒一人一人がそれぞれに「挑戦」した経験をもとに、学び得たことやポイント等をパネルにまとめてバラエティ豊かに発表。その様子が愛媛新聞で紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスでは、世界最高峰エベレストの登頂に成功した、佐伯知彦さんを招いて特別公開授業を実施。佐伯さんは登頂の苦労や今後の夢などを語り、「あきらめなければ夢はかなう」と、生徒たちに熱いメッセージを送りました。その様子が北國新聞、北陸中日新聞で紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスの生徒2名の作文が、北陸中日新聞に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒3人の作文が、北陸中日新聞に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスでは1月17日、キャリア教育の一環で、県漁協職員でおさかなマイスターでもある、高岩信広企画課係長を招いて特別授業を実施。地元の漁業等について理解を深めました。その様子が朝日新聞、北國新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 岡山キャンパスでは、起業のプロセスを学び実体験する「START-UP STUDENT PROJECT」の授業の一環で、地元・倉敷のデニムを使ったシューズバッグを開発。岡山市内のスポーツ用品店などで販売し、収益はチャリティーに役立てます。その詳細が、山陽新聞で紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスの卒業生で、現在は新潟産業大学に通う、稲場悠介選手。水球日本代表として日々練習に励み、この夏の東京五輪での活躍が期待されています。その生い立ちや近況が、北日本新聞と読売新聞で紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 長野キャンパスでは、6年前よりカンボジアの子供たちと手紙で交流しています。12月16日には、橋渡し役のボランティア・大場淳治さんらがキャンパスを訪れ、子供たちからの返事の手紙100通を手渡し、現地の様子を紹介する報告会が行われました。その様子が長野市民新聞に紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒12人が、12月13日、金沢駅前で特殊詐欺防止キャンペーンのボランティアに参加。その様子が北國新聞、北陸中日新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスの生徒の作文が、北陸中日新聞に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
現在、大学に通う第一学院高校の卒業生が、第一学院入学の決め手や高校時代の思い出などを「こんな学校があったんだ! 特別号」にて語っています。キャンパスの明るく、フレンドリーな雰囲気や先生との近い関係が励みとなり、勉強や新しいことへの挑戦につながっていったといいます。高校3年間の経験をもとに、大学では勉強だけではなく、将来に向けたチャレンジの幅をさらに広げている先輩のメッセージを、ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスの生徒の作文が、北陸中日新聞に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
冬の除雪作業を手伝う「雪かきボランティア」に参加する、第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒のコメントが北陸中日新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスでは11月25日、キャリア教育の一環で、山野之義 金沢市長を招いて特別授業を実施しました。その様子が北國新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒の作文が、北陸中日新聞に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスでは、石川県災害ボランティア協会の木下千鶴事務局長を講師に招き、災害ボランティア体験入門講座を実施。その様子が富山新聞に掲載されています。ぜひご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスの有志生徒15名が、富山駅周辺で「赤い羽根共同募金」への協力を呼びかけるボランティア活動を実施。その様子が北日本新聞に掲載されています。ぜひご覧ください。
音楽を通じた教育活動を世界各地で行う、米国の非営利活動団体「ヤングアメリカンズ」。その外国人キャストとともに、第一学院高校の生徒や卒業生約200人が、3日間で歌とダンスを学び、舞台でショーを披露するワークショップを行いました。生徒たちがソロで歌う歌詞はすべて英語でしたが、全員が無事やり切ることに成功。会場は大きな感動に包まれました。生徒たちの健闘の様子が誌面にて紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高校 四ツ谷キャンパスの進路指導担当・藤原教諭が、キャリア&就職支援ジャーナルにて、生徒の適正や将来設計を大切にする、第一学院のキャリア教育への取り組みを語っています。ぜひ、ご覧ください。
苦手だった授業のノート作りを、タブレットやアプリを活用することによって克服した第一学院高等学校 長野キャンパスの生徒の様子が、朝日新聞に紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院 副理事長 竹下淳司のインタビューが、第一プログレス「TURNS Vol.38」(2019年12月)“教育は地域を超える”に掲載されました。第一学院のキャリア教育とICT教育の取り組みを紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスにて、県災害ボランティア協会事務局長の木下千鶴さんにお越しいただき、ボランティアへの参加の流れや被災地で役立つ知識を学ぶ、災害ボランティア体験入門講座を行いました。木下さんは、「ボランティアは誰でもできる。災害が起きた際は学んだ事を周囲の人にも伝えて」と呼び掛けました。参加した2年生の中沢さんは「非常時に必要なものが身近にあるものでできるのが意外だった」と感想を述べました。その様子が北陸中日新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校主催の「WITHUS DAIICHI CUP」全国フットサル決勝大会が、千代田区スポーツセンターにて8月9日に開催されました。大会には、全国48のキャンパス・71チームが参加。予選を勝ち抜いた男子9チーム、女子8チームが全国1位を目指し、熱い戦いを繰り広げました。会場では芸能コースの生徒たちがパフォーマンスを披露するなど、大盛り上がりだった様子が誌面に掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスにて、石川テレビ放送アナウンサー 稲垣真一さんにお越しいただき、「本物の言葉」をテーマに特別授業を行いました。稲垣さんは、災害時のアナウンスで、言葉の奥の気持ちが視聴者へより伝わるよう、防災士の資格を取得。原稿をうわべだけで読むのではなく、「本物の言葉で身を守って欲しいと伝える、それが使命だと考えています。」と語ってくれました。その様子が北陸中日新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスにて、レスリング女子のリオデジャネイロ五輪金メダリスト、登坂絵莉選手にお越しいただき、「夢に向かって努力する大切さ」をテーマに特別授業を行いました。登坂選手は、競技漬けの高校時代を振り返り、「何か一生懸命になれる事を見つけてほしい」と伝えてくれました。参加した生徒たちは登坂選手に熱心に質問。その様子が北日本新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒の作文が、北陸中日新聞に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパス長が、北日本新聞「ひとズームアップ とやま×関西圏」に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒の作文が、北陸中日新聞に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒の作文が、北陸中日新聞に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校在籍中の寺田真心花さんが水球で活躍する姿を見せてくれています。水球女子は今年から正式に国体種目に採用され、寺田さんは石川選抜として北信越国体に出場。ゴールキーパーとして好セーブで守り抜き、チームを勝利へと導きました。その様子が「北國新聞」で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校在籍中の篠原輝利くんが自転車競技で活躍する姿を見せてくれています。篠原くんは、6月27日に行われた「全日本選手権個人タイム・トライアル・ロードレース大会」のU17(17歳未満)の部で優勝を果たし、日本一に輝きました。現在は日本とフランスの2拠点で日々練習に励み、夢は世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」で総合優勝することと語っています。その様子が「茨城新聞」で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスにて、世界最高峰のエベレスト(8,848m)登頂に成功した佐伯知彦さんにお越しいただき、「チャレンジ」をテーマに特別授業を行いました。佐伯さんは、登頂を振り返り、「応援してくれる人がいたから、登頂できた。やりたい思いを言葉にすることが大切」と伝えてくれました。参加した1年生の砂原さんは「自分も夢を周りの人に宣言して、形にしたい」と感想を述べました。その様子が読売新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
新潟産業大学にて「第一学院高等学校」のキャンパス長に向けた研修会が行われ、今春第一学院高等学校から新潟産業大学に進学した水球日本代表の稲場悠介選手他6名が参加し、恩師への近況報告を行いました。稲場選手は水球と勉強を両立できる環境を求めて新潟産業大学へ今春進学し、2020年東京五輪での活躍が期待されています。「柏崎日報」にて紹介されていますので、ぜひご覧ください。
第一学院高等学校 秋田キャンパスにて、秋田市を拠点にメカニック エンジニアとしてモータスポーツ界で活躍されている川村頼さんにお越しいただき、「つらさを楽しめる大人を目指そう」をテーマに夢授業を行いました。川村さんは、高校3年で中退し、大手自動車メーカーに就職。周りは博士号を持つ人など、優秀な人材ばかりの中、「自分は頭が良くなくても熱意は人一倍ある、との思いで仕事に取り組んだ」と伝えてくれました。参加者した2年生の山本さんは「将来は車に携わる仕事がしたい、熱意が大切だということが分かった」と振り返りました。その様子が秋田魁新報で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスにて、2018年平昌五輪 ソリ競技スケルトン日本代表選手として出場した小口貴子さんにお越しいただき、「夢を持つ大切さ」をテーマに特別授業を行いました。小口さんは、父親の病気で競技を諦めたり、ソチ五輪に出場できなかった経験を乗り越え平昌五輪に出場した経験を語り、「夢を実現させるために何ができるかを考えることが重要」と伝えてくれました。参加した3年生の遠田さんは「夢を諦めなければ、結果が伴わなかったとしても、良い経験になることが分かった」と振り返りました。その様子が読売新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
※他、北國新聞(2019年6月22日)・北陸中日新聞(2019年6月23日)でも掲載がありました。
第一学院高等学校教員陸上競技部部員として、陸上競技部の十種競技で活躍中の奥田は、日本陸上界のトップレベルで活躍中、オリンピック強化指定選手にも選ばれています。その生い立ちや競技に向かう姿勢が、月刊陸上競技7月号で紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスの生徒11人が「特殊詐欺被害防止キャンペーン」に参加。富山中央署署員とともに、通行人や銀行利用者に注意を呼び掛けながら啓発チラシを配布しました。参加した3年生の森田さんは、祖母がオレオレ詐欺の電話を受けたことがあるため今回参加、「高齢者に不審な電話を怪しいと思ってもらえるようになってもらえれば」と振り返りました。その様子が読売新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
※他、富山新聞(2019年6月13日)でも掲載がありました。
第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒と金沢東警察署員で「自転車盗難防止キャンペーン」を実施。「盗難にご注意」と書かれた防犯タグを自転車に結び付けるとともに、鍵掛けの徹底と防犯意識向上を呼びかけました。その様子が北國新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスの生徒の作文が、北陸中日新聞に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
当校教員の森下大地(第一学院高校教員)が、4月20日・21日に行われた、日本グランプリシリーズのTOKYO Combined Events Meet 2019で優勝。その様子が「陸上競技マガジン6月号」と「月間陸上競技6月号(講談社)」で紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
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