「奈良新聞」(2018年3月24日)に、第一学院高等学校 奈良キャンパスで行った卒業式の様子が紹介されました。
第一学院高等学校 奈良キャンパスにて、卒業式を行いました。卒業生代表の答辞では、「第一学院に転校するまでは人間関係などで悩みつらい日々を過ごしたが、先生や先輩達が優しく迎えてくれた。ボランティア活動などで自分らしさを取り戻すことができた。」と、感謝の気持ちを伝えました。その様子が奈良新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校は、これまで多くのメディアに掲載いただきました。その一部をご紹介します。
第一学院高等学校 奈良キャンパスにて、卒業式を行いました。卒業生代表の答辞では、「第一学院に転校するまでは人間関係などで悩みつらい日々を過ごしたが、先生や先輩達が優しく迎えてくれた。ボランティア活動などで自分らしさを取り戻すことができた。」と、感謝の気持ちを伝えました。その様子が奈良新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 中目黒キャンパスの生徒が、ジブチ共和国の駐日大使に、オリジナルストーリーの絵本を贈呈しました。生徒たちは自分たちの住んでいる地域に関わりのある身近な国について調べ、理解を深めたうえでオリジナルストーリーを考案し、該当する国の子供たちに贈る絵本を製作しました。その様子が教育家庭新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 富山キャンパスにて、卒業式を行いました。卒業生代表が「あきらめずに頑張ろうと思えるようになった。かけがえのない日々だった」と振り返りました。その様子が北日本新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 宇都宮キャンパス在籍中の楢崎明智くんが、「下野新聞KIZUNAスポーツ大賞」で、スポーツホープ賞を受賞しました。その様子が下野新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスにて、金沢を中心に活動するご当地アイドルグループ「ほくりくアイドル部」のメンバー、宮村さんと松井さんにお越しいただき、特別授業を行いました。「輝く未来に~夢に向かって」と題して、1、2年生18人に夢を持って努力する大切さを伝えていただきました。その様子が北陸中日新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 郡山キャンパスにて、高校生を対象とした県選管委の啓発事業「未来の福島県知事選挙」を行い、郡山キャンパスの生徒が模擬選挙を体験しました。生徒たちは、政策を吟味して一票を投じる大切さを肌で感じました。その様子が福島民報で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 奈良キャンパスにて、心肺蘇生の方法やAEDの使い方を学ぶ「普通救命講習」を行いました。生徒は「胸骨圧迫が大変。隊員の方々は救命処置を1時間以上する時もあるらしく驚いた」と感想を述べました。その様子が奈良新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校では1月23日~1月25日に「ヤングアメリカンズ with 第一学院高等学校」を行いました。第一学院高校の全国のキャンパスから約80名が参加。アメリカのNPO団体ヤングアメリカンズと一緒にワークショップを行い、最終日には歌やダンスのショーを創りました。その様子が月刊 学びReviewで紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒の学校生活や将来の夢についての思いが、北陸中日新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスの生徒が、金沢駅近くの此花地区で、雪かきボランティアを行いました。生徒は「雪が硬く大変だった。人ごとじゃなく、みんなで協力することが大事。お年寄りが歩きやすくなってほしい。」と笑顔で話しました。その様子が北陸中日新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 金沢キャンパスにて、中日新聞北陸本社の菅沼代表にお越しいただき、「新聞の読み方講座」を行いました。生徒は、「新聞はいろんな話題が一度に見ることができると分かった」と話しました。その様子が北陸中日新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 博多キャンパスの阿部未悠さんが、第28回九州高校ゴルフ新人戦大会で初優勝を決めました。阿部さんは、「初めて大会で優勝できてうれしい。スコアも試合で初の60台。自信がつきました。」と話しました。その様子がスポーツニッポン新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 盛岡キャンパスで、岩手銀行などの講師による金銭教育出前授業を行いました。1~3年生の16人が受講し、社会に出た後に重要となる「仕事」と「お金」について学びました。生徒は「社会に出たときに役立つよう、しっかり学びたい」と話し、受講しました。その様子が盛岡タイムスで紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 養父本校が開校して10年になるのを記念し、創立10周年記念式典を挙行しました。当日は、教育関係者や養父本校に通学する生徒ら約130人が出席しました。 その様子が朝日新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 四ツ谷キャンパス・秋葉原キャンパス合同で、日本レコード協会様にてジョブシャドウイング(職場体験)を行いました。授業は録音した音を調整するコントロールルームと演奏者や歌手が実際に録音を行なうプレイルームを使って行なわれ、生徒たちはマイクでの朗読、調整卓の操作等を体験しました。その様子が読売教育ネットワーク会報で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 長野キャンパスの生徒が、長野市民新聞社編集センターで職場体験をし、記者に同行して取材を体験するなど、新聞制作の工程を学びました。生徒は「経験のないことに挑戦するわくわく感があった」「いろいろな人が新聞制作にかかわっていることが分かった」と感想を話しました。その様子が長野市民新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 長野キャンパスにおいて、昨年のリオデジャネイロ五輪のシンクロナイズドスイミング・チームで銅メダルを獲得した箱山愛香さんの講演会を行い、生徒ら約30人が参加しました。箱山さんは自身のメダル獲得実現までの経緯を語り、生徒は講演を通じ、「一つのことを追い続ける素晴らしさを感じた」「夢に向かって我慢強く頑張りたいと思った」と話しました。その様子が長野市民新聞と信濃毎日新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
第一学院高等学校 松山キャンパスの生徒22人が、地域への感謝の気持ちをこめ、学校近くの道路のごみ拾いや花壇の手入れを行いました。生徒は「みんなで協力して活動できて楽しかった。」と語りました。その様子が愛媛新聞で紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
「日刊スポーツ」(4月24日)に、第一学院高等学校 四ツ谷キャンパスの池田大亮くん、西村碧莉さんが「第一回スケートボード日本選手権」で優勝したことが紹介されました。池田大亮くんは「1発目(第1回)に優勝できたのはうれしい。東京五輪は目標だけど、ゴールは世界で戦うこと。」と語り、西村碧莉さんは「優勝しないといけないと思っていたので、良かった」「もっともっと難しいトリック(技)を決めたい」と笑顔で話しました。ぜび、ご覧ください。
さぁ、自分らしいミライを見つけよう
学校のことがよく分かる
資料をお届けします
資料請求
気になること、
すべて答えます
[ 中学生対象 ]
オープンスクール・
学校説明会申込み
1人で悩まずに、
気軽にご相談ください
個別相談申込み
(オンライン相談可)
電話でのお問い合わせ・ご相談はこちら 発信地域の最寄りの本校・キャンパスにつながります