お知らせ
- 2026.03.26
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模擬避難所運営で防災を体感! HUG(避難所運営ゲーム)を通して防災を学ぶ『夢授業』を開催
第一学院高校では、生徒たちが将来の視野を広げることを目的とした「夢授業」を継続的に実施しています。
この授業は、「主権者」「ジェンダー」「防災」「キャリア」「地域創生」「ビジネス」など、高校生が高い関心を持つ分野のプロフェッショナルや専門学校の講師を招き、ワークショップを取り入れながら学ぶプログラムです。
2026年3月11日(水)、東日本大震災から15年という節目に、防災・危機管理をテーマにした特別プログラムを開催いたしました。
当日は全国のキャンパスから参加生徒が神戸に集まり、2部構成で学びを深めました。
【第1部】人と防災未来センター見学
阪神・淡路大震災の教訓を展示や映像を通して体験。当時の被害状況や復興の道のりを辿り、防災・減災の重要性を肌で感じました。
【第2部】避難所運営ゲーム「HUG」に挑戦
避難所の運営を疑似体験するワークショップを実施。次々と訪れる避難者への対応や限られた資源の配分といった困難な課題に直面する中で、迅速な判断力や周囲と協力することの大切さを学び取ります。
事後の振り返りでは、自身の判断が全体にどう影響するかという「全体のバランスを考える必要性」に気づく姿が見られました。
参加した生徒からは、
「判断の難しさを実感した」
「多様な立場を考えるきっかけになった」
といった、深い洞察に基づいた声が数多く寄せられています。
今回の学びは、単なる知識の習得に留まらず、互いの思いやりを養う実践的なステップとなりました。
今後も、生徒一人ひとりの成長と社会貢献につながるプログラムを継続して発信してまいります。
当時の様子を伝える展示の数々に、静かに見入っています。
経験に基づいたボランティアの方の言葉を、真剣に聞き入ります。
HUGゲームでは、訪れる避難者に対し適切な対応を求められます。
全ての授業を終えて防災について改めて述べる生徒達。