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ピックアップニュース
- 2025.08.02
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模擬選挙で政治を体感!―現場のプロと学ぶ『夢授業』を開催
第一学院では、生徒一人ひとりが「キャリアの新たな視点を深める」を目的に、SDGs、社会構造、情報リテラシーなど現代的なテーマを交え、各業界で活躍するプロフェッショナルによる「夢授業」を開催しています。
7月11日(金)に開催された回では、毎日新聞社客員編集委員であり、日本ニュース時事能力検定協会理事の与良正男さんを講師に迎え、金融や報道の現場に触れながら主権者教育を学ぶ特別な一日となりました。
今回の夢授業は、「事前学習」「当日(模擬選挙体験)」「事後学習」の3段階で構成されており、生徒たちは段階的に探究しながら理解を深めていくプログラムとなっています。
当日は毎日ホール(東京)にて模擬選挙を実施。3名の疑似候補者が演説を行い、その演説を聞いたうえでグループごとに模擬選挙と投票を体験しました。その後、グループで感じたことや各候補者への期待など話し合い、実際の選挙では経験できない「再投票」も体験しました。友人の発表や与良さんの講評を通じて、「最初は子育てなどの身近な課題を重視していたが、市には人口流入が必要だと感じた」と考えを改め、候補者を変える生徒も見られました。
事後学習では、模擬選挙やグループディスカッションで得た学びを言語化し、振り返りを実施。また、実際の選挙候補者に関する情報を全員で確認し、グループで話し合うことで、政治への理解をより一層深めました。
参加した生徒からは、
「学ぶことの大切さを感じた。これからは政治にも関心を持ち、選挙に行きたい」
「模擬選挙で再投票するときにグループで話し合いをしたけれど、それぞれ意見が違い誰に入れるかすごく迷った。結局最初と同じ人に投票したけれど、みんなの意見がすごく参考になり、政治に興味がわいた」
などの感想が寄せられました。
今回は、北は新潟キャンパス、南は博多キャンパスまで全国から生徒が参加し、政治というテーマを通して「対話する」「相手の話を聞く」「自分の意見を考えて伝える」といった力を育む貴重な経験を積むことができました。
今後も、生徒たちの学びにつながるイベントを継続的に実施・発信してまいります。
▼当日のダイジェスト動画はこちら!
※今回の夢授業の内容は毎日新聞にも掲載されました。
是非、以下リンクからご覧ください。
ニュース時事能力検定試験:高校生ら「模擬選挙」にチャレンジ 「政治を学ぶ大切さ感じた」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
事前学習で生徒たちに話をする与良さん
三井住友銀行 本店東館「金融ミュージアム」にて、お金に関する知識についてゲーム感覚で学びを深める様子
候補者の話を真剣に聞く生徒たち
投票後に選挙のポイントなどを話す与良さん
現地参加の生徒での集合写真
事後学習では、実際の選挙候補者の公約などを確認し政治に対する理解を深めた