大阪キャンパスブログ

大阪キャンパス1年生ホームルーム 『温かい言葉のかけ方について』学びました。

こんにちは、大阪キャンパスです。

〇失敗して、落ち込んでいる時、優しい言葉を掛けられると元気が出てくる!
〇成功している時に、認めてもらうとさらに嬉しくなる!を前提に
Q:どんな言葉を掛けてもらうと嬉しいと感じますか?
  と生徒に投げかけました。
すると・・・
A:『ありがとう』
  『言葉はいらない、仕草で褒めてもらえるだけでも嬉しい』

  『自分でいていいと言われた時』
  『感謝された時』『純粋に褒められた時』・・・

   などの意見が多くありました。

そこで、温かい言葉かけのポイントを参照に、を思いやる言葉の掛け方をグループごとに練習し、
実践後にその時の感想を記入してもらいました。

下にある皆の意見からも分かるように、温かい言葉を使うことで、相手だけではなく、
使った自分自身も
いい気分でいられることを、体験できた生徒たち。
今後も、このホームルームでの学びや感じ方を生かして「相手を思う人」「相手の事を考えながら話せる人」になって欲しいと願います。

相手の気持ちを考えて声を掛けると、どんな気持ちになる?
2回行った言葉かけの練習は、自分自身で振返りながら評価を行います。
改めて温かい言葉の大切さを、学べました。
温かい言葉は大事ですね。
遠慮せず、どんどん使って使って行きましょう!
大事なことに気づけて良かったですね!!