レポート
台湾・泰北高校と第一学院高校の交流会を行いました！
第一学院は、台湾にある泰北高校と「台日ダブルディグリーコース」における業務提携を締結しました。 「泰北高校台日ダブルディグリーコース」は、台湾在住の泰北高校生が第一学院と両校の高校卒業資格を同時取得できる先進的なコースです。
今回、泰北高校ダブルディグリーコース生と第一学院高校の生徒による初めてのオンライン交流会を開催しました。
第一学院の生徒も、当コース生との交流で、海外の文化交流を通し、国際社会で活躍できる人材になるための経験を積んでいきます。
今回は初めての交流イベントでしたので、はじめに一人ひとりの自己紹介や好きなゲームやアニメの紹介などをし、その後、それぞれの国に関する質問会を行いました。 アニメやゲームは世界共通になりつつあるので、お互い知っている作品の話で盛り上がりましたが、流行っている音楽や食べ物などは多少違いがあり、それぞれの文化を感じる良い機会となりました。 後半は第一学院のスクーリングや、現在大会が行われているフットサル大会「WITHUS DAIICHI CUP」の紹介をしました。
短い時間ではありましたが、お互いの事や文化の話ができたことは、とてもいい経験になったと思います。 これからも交流イベントは開催しますので、随時ご紹介します！お楽しみに！
参加した生徒の感想をご覧ください☆
「私は今ハマっているゲームの紹介をしたのですが、なんと嬉しいことに台湾の皆さんプレイしているとのことでした！なんだか台湾に行きたくなる交流会でした。」
「他の国の学生との交流はなかなか体験できることではないので貴重な経験ができたと思います！台湾の生徒の方々とても日本語が上手で驚きました！！」
