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SOLTILO CHIBA FC U-18への入団、第一学院への入学は夢への第一歩。将来的にサッカー選手として活躍していきたいです。
サッカー選手
橋本 凛空さん
高校卒業資格取得とサッカーに思いっきり打ち込める環境に惹かれ、第一学院高校入学を決意!

第一学院高校を知ったのは、SOLTILO CHIBA FC U-18と提携していることを聞いて。学力に不安があっても自分のペースで学ぶことができ、これなら自分もサッカーと両立できると思って進学を決意しました。SOLTILO CHIBA FC U-18には、中学卒業後の進路を考えるにあたりネットでサッカーチームを色々調べて、興味を持ちました。地元の北海道から体験入団してみて、「ここでプレイをしたい!」と思うようになりました。チームの雰囲気や設備の良さが決め手でした。
寮生活では第一学院高校の先輩もいて、気軽に相談できる環境です。
今はSOLTILO CHIBA FC U-18の寮で生活をしています。寮には第一学院の先輩もいて、学校のこと、サッカーのこと、色々教えていただけるので心強いです。キャンパスに登校する日は、6時45分に起床し、寮で朝食と掃除を行い、8時45分くらいに出ます。学校には9時半~15時くらいまでいることが多いです。下校後は一度寮に戻って、ここからサッカーの練習です。学校のない日はレポートしたり、先輩とゲームしたり、買い物したり。地元と比べものにならないくらいの都会なので新鮮です。
入学してすぐにオンラインでの授業がメインに。そんな中でも、第一学院は一人ひとりに合った対応をしてくれます。

入学後、新型コロナウイルスの影響でオンラインでの授業が中心となり、キャンパスに行く機会が減ってしまったのですが、先生が頻繁に電話で連絡してくださったので、小さいことでも気軽に相談ができ、安心して高校生活のスタートを切ることができました。またキャンパスでの授業は堅苦しいものではなく、楽しく受けることができ、反対にスクーリングでは普通の学校・普通の授業というものを経験しました。
入学して10カ月が経ちましたが、先生のサポートもあり充実して生活を送っています。
第一学院の先生は、キャンパスに行った時や電話など、気軽に話ができ、サッカーのこと、勉強のこと、色々と相談に乗ってもらえます。進級に必要なレポートもつい1週間前まで少し溜めてしまっていましたが、キャンパスの先生から連絡をもらい、早い段階で取り戻すことができました。計画立てて実行することがあまり得意ではなく、入学したばかりの頃はどのように進めて良いか分からないことも多かったですが、先生のサポートもあり、ここ数ヶ月で感覚も掴め、自分でスケジュールを組んで進められるようになりました。
インタビュー日時:2020年12月