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第一学院高等学校では2015年度より、本格的にICT教育を推進しています。時間を自由に使える通信制高校の特長を生かし、教科学習はもちろん、実学的なカリキュラムを構築。約5,000名（2017年9月末時点）の生徒は一人一台タブレット端末を所持しており、「いつでも・どこでも学べる」すべての機会を通じて、生徒自身が自分を意欲喚起できる環境を提供しています。

今回、11月5日・6日に開催される『Eduvation x Summit 2017』内で行われるパネルディスカッションに、Edtechを積極的に推進し、“新しい教育のカタチ”に挑戦している学校として、第一学院高等学校が登壇します。

パネルディスカッションでは“新しい教育のカタチ”をテーマに、同じく通信制であるN高等学校様を始め、新しい教育のカタチを模索されている方々とともに、ICTを活用した教育の現状と、さらには2020年教育改革に向けた当校の展望等をお話します。

ぜひ、会場にお越しください。

■登壇情報
パネルディスカッションテーマ：新しい教育のカタチ
セッション日時 ：2017年11月5日（日）16:05～16:45
セッション場所 ：麹町中学校 合同教室
登壇者情報 ：下記のとおり
　竹下淳司（第一学院高等学校 副理事長／株式会社ウィザス 取締役第二教育本部長）
　上木原孝伸 氏（N高等学校 副校長／学校法人角川ドワンゴ学園）
　池谷和浩 氏（デジタルハリウッド大学大学院 事務局長／デジタルハリウッド株式会社）
　山本秀樹 氏（DREAM PROJECT SCHOOL／元ミネルバ大学 日本連絡事務所 代表）

■イベント概要
名称：Eduvation x Summit 2017（＞http://www.edvationxsummit.jp/）
会期：2017年11月5日（日）～11月6日（月）
会場：東京都千代田区・開運クラブ国際会議場／千代田区立麹町中学校
主宰：一般社団法人教育イノベーション協議会