養父本校への後期スクーリング～感想編～
生徒たちに事後学習としてスクーリングを振り返っての感想を書いてもらいました。
ほんとうにほんとうに一部の一部ですが、生徒たちの素直な想いを読んでみてください。
「まだ私の集団行動への苦手意識が完全になくなったわけではありません。しかし、今回のやり切ったという事実を自信にしていきたいと思いました。」
「初めての参加で少し疲れたけれども、色々な経験ができて楽しかったです。来年は、もっと自分から積極的に！を目標としたいと思います。」
「体験授業の講師の方からは、自分の好きな事を仕事にするということは、とても幸せなことなんだと教えてもらい、少し勇気がでました。ありがとうございます。」
「今回のスクーリングを通して、自分にできることを発見したり、逆に自分に足りない物を発見できたりと、とてもタメになりました。学ぶことも多く良い学校行事だと感じました。」
「新しく物事を始める時に、不安を感じ、ためらう事が多かった私でした。しかし、今回のスクーリングを通してチャレンジすることの大切さを学びました。この学びを日常の生活にも生かしていきたいと思います。」
「行くまでは本当に嫌だったスクーリングも、終わってみればすごく達成感の得られるものとなりました。普段と違う校舎で、普段と違う先生。一つ一つのことが新鮮で充実していました。また、来年も楽しめたらと思っています。」
「なかなか友達を作るのが苦手な私でしたが、宿舎では同じ趣味の人たちとたくさん話をしました。三日間一緒に過ごして、改めて友達の大切さを感じました。ほんと感謝しています。」
などなど、ここでは到底紹介しきれないたくさんの想いがあふれています。
