職員紹介☆(仙台キャンパスの華!?編)
暑い日々が続いていますが、みなさん、お元気でしょうか。7月の中旬くらいには、涼しさを越えて、寒く感じるくらいの日もあったのに、最近の太平洋高気圧は気まぐれで困りますね…
困ると言えば、先日、「生徒をやる気にさせる天才」である若林先生の私(及川です)の紹介が、あまりに賛辞られた内容になっていて、事実から相当離れている感じで…(笑)
身が引き締まる思いですが、思いだけで(写真の通り)身は引き締まらないです(^_^) はい。
私が紹介するのは伊深あゆみ先生です。
伊深先生は、仙台キャンパスの「花」です。仙台キャンパスの「華」です。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
…て、若い人は誰も解かんないですか?
もう少し解かり易く例えるなら、暑苦しい夏を越えるとやってくるさわやかな秋。その青空の下に咲く可憐な「コスモス」です。
このコスモスのような伊深先生の周りには、花に誘われる蝶やハチのように、生徒たちがいつも囲んでいます。
コスモスのような伊深先生は、美麗(コスモスの花ことばの一つですね。)なだけでなく、生徒の表情や雰囲気から「気持ちを読む天才」で、優しい言葉や、時には愛情を込めた厳しい姿勢で、生徒たちを支える「仙台キャンパスの華」です。
仙台キャンパスの生徒たちは、伊深先生の「おはよう!」の言葉で魔法をかけられます。朝、伊深先生が挨拶すると、生徒たちは表情を明るく変えて、飛ぶように軽やかに教室に向かいます。
中には、伊深先生の「★ 魔法の言葉 ★」をかけられたいがために登校している生徒も…数名います♪
そんな伊深先生は日本のみならず、ネパールでも活動していたグローバルな女性。酸素の薄い高地にも負けない彼女は、実は第一の卒業生だったりします。
当校は「社会で活躍する人づくり」に全力で取り組んでいます!伊深先生は、それを証明する一人でもあります☆
伊深先生はたくさんの魔法(指導)を使います。その魔法(指導)は英語、ネパール語、恋愛や人生の厳しさなど多岐に渡ります。「伊深先生の魔法」は仙台キャンパスの武器のひとつ。
みなさん、伊深先生の魔法の言葉で、厳しい夏を乗り越えていきませんか?そして充実した高校生活を送りませんか♪
さて、仙台キャンパスの先生紹介ですが、まだ、どんな生徒も「意欲的に、そして学校が好き」にさせてしまうエース(メガネなのに千里眼)や4番打者(腰痛なのにモチベーション上げの長打力)が控えています!!
そして生徒はもちろん、先生たちまでやる気にさせる不思議なノリと、肝心な時に噛みまくる聞きにくい言葉の裏で、シャープな頭脳を持つキャンパス長など、主役がこれから紹介されます☆
伊深先生が誰を紹介するのか。ご期待ください♪