(ジョブシャドウイング<仕事観察>)TV「開運!なんでも鑑定団」審査員のもとへ職場見学♪
地域のたくさんの大人たちとふれあおう!
テレビ「開運!なんでも鑑定団」の審査員で、お馴染みの学者 増田孝さんの仕事について、職場見学へ行ってきました。増田さんは、古文書研究の第一人者で、愛知東邦大学の副学長もされています。生徒たちにとっても、テレビでも馴染みの深い学者の方と交流することにより、知的好奇心を刺激したいと考え、愛知東邦大学を訪問させていただきました。そして増田さんご自身から、学者の仕事について、またテレビの審査員の仕事について、語っていただきました。生徒たちも、テレビで活躍されている方と交流できて大喜び、さらに大学の施設も、大学職員の方に案内していただき、大学について学ぶ良い機会ともなりました。
増田孝副学長、並びに愛知東邦大学の方々、貴重な機会を作っていただき、本当にありがとうございました。
第一学院高校 名古屋キャンパスでは、「地域そのものを学校」とする取り組みをしています。
<生徒の声>
・「古文書には、ニセモノも多く出まわっており、その鑑定にはプロフェッショナルな技術が必要であることが分かった」(高校3年生男子)。
・「増田先生から、とても面白いテレビの話が聞けて良かったです。今週も出演されるそうなので、ぜひ観ます」(高校3年生女子)。