先輩おかえり！～ホームカミングデー～
卒業生と再会できるこの日が今年もやってきました！
１０日に行われたホームカミングデーには２３人の卒業生が秋田キャンパスに帰ってきてくれました。
友人との久しぶりの出会いで、はじまる前から大いに盛り上がる卒業生たち。
この日に向けて、在校生と卒業生で結成されたＨＣＤＺＩ（ホームカミングデー実行委員会）の司会進行により、熱気と興奮？はさらに高まり、教室は終始笑顔であふれていました。
第一学院を巣立っていた卒業生たちが、忙しい中「ホーム」に戻ってきてくれたこと、感謝します。
そして、これからさらに高く羽ばたいていくことを期待しています！
卒業生が贈ってくれたメッセージ
「第一学院の思い出」
「はじめは自分を責めることが多く、人にも気を遣いすぎて疲れていた。（第一学院で）友人と付き合っていく中で、人との付き合い方を学び、自然体で生きられるようになりました」
「人との関わり方を忘れていた私に先生にゆっくりと付き合ってもらって、今でも大切な友人をつくることができました」
「今とこれからの自分」
「今は英会話教室で子どもたちに英語を教えています。アメリカで日本語を教えて、日本の良さを知ってもらいたい」
「看護学生として、看護士になるべく毎日一生懸命。心が折れそうになる時もあるけれど、第一学院での思い出を胸に頑張ります！」
