第一学院高校は経営者×Z世代による未来創造会議に参加しています! 第一学院高校は経営者×Z世代による未来創造会議に参加しています!

出演情報

2026.01.04 放送

株式会社サンマルクカフェ
代表取締役社長
小山 典孝

金沢キャンパス 2年生
菅沼 美央 さん

焼きたてパンを強みに、全国でカフェ事業を展開している株式会社サンマルクカフェ。顧客から自発的に興味を持ってもらえるような余白や距離感を大切にしている小山さんと、カフェで読書をするのが好きな菅沼さん。収録中にサンマルクカフェの新商品が登場し、みんなで食べ比べを実施。スタジオに甘い香りが漂い、賑やかな回となりました。

聴いてみよう

  • 番組前半

z世代

金沢キャンパス 2年生
菅沼 美央 さん

収録で心に残ったのは「まずはお客さまの方から興味をもってもらうように意識すること」という小山さんの言葉です。カフェの「世界観」について話をした時、最初に私は「こうしたいな」と思う内容を提案しましたが、それは自分が知ってほしいことを前提にした発想だったと気づきました。そもそも興味を持ってもらえなければ、知ってもらう段階にも進めないのだと学びました。小山さんからは話の内容だけでなく、言葉の置き方や間の取り方からも姿勢や覚悟が伝わってきて、自然と耳が引き寄せられました。今回の出演は将来について考えるきっかけにもなり、自信にもつながる特別な時間になりました。

経営者

株式会社サンマルクカフェ
代表取締役社長 小山 典孝

1970年神奈川県生まれ。高校1年から日本ケンタッキー・フライド・チキンでアルバイトを始め、1990年に同社へ入社。店長、エリアマネージャーを経て、オペレーション開発、商品開発、経営企画など幅広い部門を担当。ピザハットマーケティング・購買部長、KFCマーケティング部(CMO)、営業戦略統括部長、開発本部長(CDO)を歴任し、2023年常務執行役員 開発本部長。2025年3月に日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社を退任、2025年4月に株式会社サンマルクカフェ代表取締役社長に就任。

対談の中で、印象に残っている内容(Z世代からの質問やZ世代が話した内容)をぜひお聞かせください!
今日お話ししていて、私たちが10代のころと変わらない部分もあれば、良い意味で大きく変わった部分もあると感じました。私たちの時代は、アイディアを考えてもなかなか発信する機会がありませんでしたが、今は自由に発信できる時代です。その分、何を発信するかがとても大切だと思います。菅沼さんは自分の軸を持って話をしていたところが、とても印象的でした。先人たちの成功だけでなく失敗の経験も聞きながら進めば、より早く新しい挑戦につながると思います。そうした可能性を感じ、日本の未来はまだまだ明るいと感じました。
通信制高校という選択肢について、小山様のお考えをお聞かせください。
私自身、一浪して教員志望でしたが、その道はかなわず就職しました。その後、店長になりシフトを調整できるようになってから通信制大学に通い、スクーリングで体育や英会話などレポートでは取れない単位を修得していました。当時は同じ環境の仲間が少なく、レポート提出の際に孤独を感じることもありましたが、通信制だから学びの価値が変わるわけではありません。今はネット環境も整い、同じ立場の仲間とつながることもできます。自信を持って前向きに学んでほしいと思います。
これからの日本を担うZ世代へのメッセージをお願いいたします!
新しい考え方は、私たちの世代にとっても大きな刺激であり、これからの未来をつくっていく力だと感じています。ぜひ自分のやりたいことを諦めず、実現する方法を探し続けてほしいと思います。挑戦してもすぐに結果が出るとは限りませんが、「わかる」と「できる」は違い、まず理解することが次の行動につながります。特別な才能がなくても、努力を積み重ねることで道は開けます。高い目標に向かい、粘り強く挑戦を続けてほしいですね。