第一学院高校は経営者×Z世代による未来創造会議に参加しています! 第一学院高校は経営者×Z世代による未来創造会議に参加しています!

出演情報

2025.08.17 放送

レコテック株式会社
代表取締役
野崎 衛

博多キャンパス 3年生
宇木 逸人 さん

「資源分布」を見える化し、企業が使いやすいように不要物の効率的な回収・リサイクルの仕組みを提供しているレコテック株式会社。循環型社会を作る野崎さんと、環境保護に興味がありボランティア活動を行う宇木さんによる、地球の未来を考える回となりました。

聴いてみよう

  • 番組前半

z世代

博多キャンパス 3年生
宇木 逸人 さん

周りの人からどう思われているのかを考えることは、とても大事だと感じました。人からの評価や指摘は、自分の活動を良い方向に進めるためのヒントになるからです。収録を通して、自分一人では思いつかないような考えに触れて、視野が広がりました。これからも人の意見に耳を傾けて、新しい価値観を見つけていきたいです。また、環境への意識も高まり、リサイクルなど、今自分たちにできることに取り組みたいと思いました。

経営者

レコテック株式会社
代表取締役 野崎 衛

神奈川県出身。玉川大学工学部経営工学科在学時、F1や自動車エンジニア、レースメカニック、原発に興味を持つ。卒業後、1993年にフォーラムエンジニアリングへ入社し、技術者派遣の営業に携わる。2000年にエンヴァイロテックへ転職。廃棄物分野やゴミの圧縮技術に関心を深め、1,000社近い人脈と様々な課題と期待から、2007年レコテック株式会社を設立。

対談の中で、印象に残っている内容(Z世代からの質問やZ世代が話した内容)をぜひお聞かせください!
宇木さんとお話ししていて強く感じたのは、物事を受け取る力の大きさです。私の世代、あるいは私自身は、どうしても目の前の面白さに近視眼的になりがちなところがありましたが、宇木さんはより長いスパンで物事を見ていると感じました。また、他人の喜びにも重きを置いていて、自然に共感していると感じ、とても印象深く、将来が楽しみだと思いました。今回の対話を通して、私自身も改めて「環境」について考えていこうという気持ちが強まりました。
通信制高校という選択肢について、野崎様のお考えをお聞かせください。
まず「自由」が大きな特徴なのかなと思います。一方で、その自由には「義務」や「責任」が必ずセットでついてきます。大学生、あるいは社会に出てから、自分で決めたことに責任を持つ場面はどんどん増えていきますので、通信制高校は早い段階から「自分で選び、自分で責任を持つ」という経験ができる貴重な環境だと感じます。自分を律しながら学ぶことには大きな価値があることが、宇木さんの姿を見てもよく表れていると感じました。
これからの日本を担うZ世代へのメッセージをお願いいたします!
私自身、まだ人に大きなことを語れるほどではありませんが、ひとつだけ伝えたいのは「たくさん失敗してほしい」ということです。もちろん失敗そのものがいいわけではありません。成功した方がいいに決まっていますが、目標を高く掲げれば、うまくいかないことが必ず出てくるので、自分の力より少し高い目標に挑み、悔しい思いを重ねてほしい。その経験が「共感する力」につながり、挑戦と失敗を繰り返しながらも、自己肯定感を失わずに自分を認めていく姿勢が大切です。そうした積み重ねが、いずれ仲間を呼び、チームが生まれ、周りがついてきてくれるはずなので、挑戦してほしいと思っています。