夢授業(しごと講話) ～ライター永谷正樹さんにお越しいただきました（^_^）/^^^～
地域のたくさんの大人とふれあおう！
12月2日（火）に、雑誌「おとなの週末」などにグルメ記事を書かれているフードライターの永谷正樹さんにお越しいただき、ライターの仕事についてお話をお聴きしました(*^。^*) 永谷さんはご自分の半生を振り返りながら、「生きていくなかで、さまざまな人に出会う。良い人とも会うし、そうじゃないと思える人にも会ってしまう。しかし、自分はいつも思っている。本当は敵なんていない、と。敵に見えるものは、自分を磨いてくれる砥石の存在だと。だからどんな人に対しても、出会いというものを大切している」と。永谷さん、貴重なお話を聴かせていただき、本当にありがとうございます。
◎生徒の意見・感想
・「<自分は人生の主人公である>と言う言葉が、とても心に響きました。自信をもって語られて、とてもお話が楽しかったです」（2年生男子）
・「私の母が雑誌<おとなの週末>を買って読んでいるので、とても印象深くお話しが聴けました」（2年生女子）
第一学院高校では、このように地域のみなさんにご協力いただき、地域の様々な場所で「コミュニティ共育」を行っています。
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