【夢授業】平昌冬季五輪アスリートによる特別授業
地域で活躍する方と交流しよう!
平昌(ピョンチャン)冬季五輪のスケルトン日本代表選手である石川県輪島市出身の小口貴子さんに学校にお越しいただき、「夢をあきらめない」と言うタイトルで特別授業をしていただきました。小口さんは、現在は関東にお住まいですが、今回の特別授業のために、わざわざ石川県に帰郷していただきました。小口さんは、夢や目標に向かってそれを実現していくためには、たえず口に出して、努力していく必要があることを強調され、そして好きな言葉として、マンガのセリフで「努力したからと言って成功できるとは限らないが、成功した人はすべからく努力している」と言う言葉を紹介されました。当日は、新聞社3社の方に来ていただき、取材していただきました。
<生徒たちの感想>
・「大きな夢に向かって、私も頑張りたいと思いました」(2年生女子)。
・「昨年のピョンチャンでの小口先生の活躍を、私もテレビでみていました」(3年生男子)。
小口貴子さんを紹介した日本オリンピック協会のHPは下記。
https://www.joc.or.jp/games/olympic/pyeongchang/sports/skeleton/team/oguchitakako.html