中日新聞北陸本社代表「新聞の読み方講座」
地域の大人たちと交流しよう！
１月31日（水）北陸中日新聞（中日新聞北陸本社）様のご厚意により、同新聞社代表の菅沼堅吾さんにお越しいただき、「<新聞の読み方>講座」と言う特別授業を実施していただきました。菅沼代表は「新聞には正しい読み方等はありませんが、新聞には政治から地域の話題まで全てが詰まり、いろいろな人生や言葉に出会える面白さがある出会いのメディアです」と語っていただきました。そして生徒たち一人ひとり全員に当日の北陸中日新聞を配布していただき、一緒に新聞を読んで様々な記事にコメントをいただきました。さらに次の日に北陸中日新聞で代表の特別授業を記事に載せると言うことで、同新聞社のカメラマンの方や記者の方も一緒にお越しいただきました。中日新聞北陸本社の方々、そして菅沼堅吾代表、本当にありがとうございます。第一学院高等学校では「地域そのものを学校」とした取り組みを進め、地域の様々な方々に特別授業をしていただいています。
<生徒たちの意見感想>
・「菅沼先生の特別授業を受けて、自分ももっと新聞を読もうと思いました」（高校2年男子）。
・「あらためて新聞を読む事の大切さを知りました」（高校1年女子）
